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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

神は呑んで雄叫びを上げる  (こともある)

2012年06月19日 | 岡田茂吉医学論研究会用
堕落したねえ~   はい・・・ 呑んでばかりいるらしいけど? はい・・・・   宗教辞めてあんた堕落ひとすじかい? はい・・・   それで宗教嫌いになった? いいえ、嫌いじゃ無く、波動が合わなくなったんです。   でも、「宗教が要らない」とか言ってるじゃん? いえ、わたすのことはいいんです。 よくないよ。 じゃあ、なんで宗教要ら . . . 本文を読む
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創造主(救世主)の皆さん江

2012年06月19日 | 岡田茂吉医学論研究会用
どこかの食堂に飾ってある額に「○○さん江」のたぐいか・・ 「創造主」? 神のことかい?  「救世主」? ああ、わが教祖様のことだろ・・ いや、これから現れるという世界を救うおひとのことだぞ。 いや、それが我が教祖様なんだ! ちゃうって! いあ、ちがわない! どっちでもいいからさあ~~、そんなひと早う出てきて欲しいもんだなあ~(頭の後ろに両手を組みながら、聞いていた第三者 . . . 本文を読む
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風邪をひいたらお赤飯。

2012年04月04日 | 岡田茂吉医学論研究会用
先回はボツになりまして、こんどこそ本当です。 . . . 本文を読む
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精神病も癌も風邪をひいて解決しよう

2012年04月04日 | 岡田茂吉医学論研究会用
今回の記事はボツとしますので本文は読まないで下さい。 . . . 本文を読む
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病気と苦痛(岡田茂吉論文)

2012年02月26日 | 岡田茂吉医学論研究会用
病気と苦痛(岡田も記論文) 音声ブログ↑ . . . 本文を読む
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現代医療の大誤謬(岡田茂吉論文)

2012年02月26日 | 岡田茂吉医学論研究会用
現代医療の大誤謬(岡田茂吉論文) 音声ブログ↑ . . . 本文を読む
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人形(ロボット)医学

2012年02月02日 | 岡田茂吉医学論研究会用
まえがき まえがき書いたらくどくなったんで下にまわしました・・ あ、読まなくてもいいのですよ(・・・と書くと意外と読んだりして・・) ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー   わたしんちの医学革命  表紙   禁断の医学論集            読み上げページの説明   . . . 本文を読む
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70年前に教えておいたでしょ  「風邪の原理」

2012年01月24日 | 岡田茂吉医学論研究会用
風邪は人類にとっての救世主    70年前に書かれていた岡田論文(この文章読解できるひとは凄い! わしでさえも(藁)よく読めなかった . . . 本文を読む
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免疫と抵抗力の基本は

2012年01月16日 | 岡田茂吉医学論研究会用
あいかわらずインフルエンザで騒いでいるきょうこのごろですが、あなたはいかがお過ごしでしょうか なんてひとまねばかりしているきょうこのごろ 久しぶりに古くて新しいものを取り出してきました。   免疫と抵抗力 免疫と抵抗力昭和26年 (1951年5月9日発行  「104.wma」をダウンロード . . . 本文を読む
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夜昼転換と薬毒論==最後の審判と救世主というセット

2012年01月15日 | 岡田茂吉医学論研究会用
宇宙、地球世界のエネルギーの転換いま起こっていることは、たぶん・・・いままで「今の人類の歴史」にはなかった事象だと思います。「歴史」とは記録とか記憶だから、無かったとは言えないのですが。その波動というか、エネルギーというか、その見えない世界の大転換がこの地球上でもしっかり行われているといことです。それがあらゆる事象に出てくるわけです。これは人間の肉体面と精神面にも当然顕れてくるでしょう。というより . . . 本文を読む
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「天然痘と種痘」について岡田論文より

2011年10月10日 | 岡田茂吉医学論研究会用
わたしは宗教に属していません。 正確に言えば、昔は属していましたが今もこの後もおそらく宗教という組織に入る気持ちはないでしょう。 それどころか、今後生まれ変わってももう宗教に入るという事はないでしょう。 だから、岡田茂吉のつくった宗教組織の系統の団体を推薦する事はありません。 いえ、むしろ今は宗教組織は無用だと思うくらいです。 しかし、信教の自由を否定はしません。 わたしは教祖岡田茂吉 . . . 本文を読む
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健康日本の建設と西洋医学の大誤謬(其一)  (岡田仁斎)

2011年10月04日 | 岡田茂吉医学論研究会用
平成23年の皆様。昭和11年のひとよりも賢くなっていますね。 ・・・あ、漢字読めるかなあ・・・・   と失礼な事を書いている自分が、じつは読めないのでした。(苦笑)    だが、昭和11年にしては、今に通用するような内容が実に多く含まれている。  しかし、あくまで、「わたしの取捨選択」をお忘れ無く。   西洋現代医学を根本か批判していること。 . . . 本文を読む
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毒素療法  (良く効くクスリほど血液を混濁する)

2009年12月28日 | 岡田茂吉医学論研究会用
再掲載になるかも知れませんが。 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 毒素療法 『明日の医術・新日本医術としての岡田式療病法』 昭和11(1936)年5月15日発行  病気は、自然浄化作用であるという事は述べた通りである。 故に、人間は、病気という、浄化作用があるから、健康を保っていると言ってもよいのである。 であるから真の病気治療とは、病気を外部へ排泄する事であって、内へ . . . 本文を読む
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医学試稿10

2009年12月25日 | 岡田茂吉医学論研究会用
医学試稿 その10 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 医学試稿 、昭和14(1939)年 昭和14年中の3回の講義を筆録        ーーーーーーーーーー 腎臓病 (一)腎臓炎  症状は腰骨の上方、凹部の右左いずれか激痛を伴い、高熱を発するのである。この際尿中に多量の蛋白をみるのであるが、割合治り易く、自然治癒によって完全に治るのである。しかし、この際氷冷 . . . 本文を読む
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医学試稿9

2009年12月25日 | 岡田茂吉医学論研究会用
途中で中断していた続きです。 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 医学試稿 その9 、昭和14(1939)年 昭和14年中の3回の講義を筆録   ーーーーーーーーーーーー 肋膜炎  肋膜炎には湿性と化膿性と乾性との三種ある事になっている。まず湿性から述べよう。  これは肺臓と肋骨との間に膜があり、即ち肺膜と胸膜との間に水が溜るのである。原因は胸部打撲等の為 . . . 本文を読む
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