堕落したねえ~
はい・・・
呑んでばかりいるらしいけど?
はい・・・・
宗教辞めてあんた堕落ひとすじかい?
はい・・・
それで宗教嫌いになった?
いいえ、嫌いじゃ無く、波動が合わなくなったんです。
でも、「宗教が要らない」とか言ってるじゃん?
いえ、わたすのことはいいんです。
よくないよ。
じゃあ、なんで宗教要ら . . . 本文を読む
どこかの食堂に飾ってある額に「○○さん江」のたぐいか・・
「創造主」?
神のことかい?
「救世主」?
ああ、わが教祖様のことだろ・・
いや、これから現れるという世界を救うおひとのことだぞ。
いや、それが我が教祖様なんだ!
ちゃうって!
いあ、ちがわない!
どっちでもいいからさあ~~、そんなひと早う出てきて欲しいもんだなあ~(頭の後ろに両手を組みながら、聞いていた第三者 . . . 本文を読む
まえがき
まえがき書いたらくどくなったんで下にまわしました・・
あ、読まなくてもいいのですよ(・・・と書くと意外と読んだりして・・)
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わたしんちの医学革命 表紙
禁断の医学論集 読み上げページの説明 . . . 本文を読む
あいかわらずインフルエンザで騒いでいるきょうこのごろですが、あなたはいかがお過ごしでしょうか
なんてひとまねばかりしているきょうこのごろ
久しぶりに古くて新しいものを取り出してきました。
免疫と抵抗力
免疫と抵抗力昭和26年 (1951年5月9日発行
「104.wma」をダウンロード . . . 本文を読む
宇宙、地球世界のエネルギーの転換いま起こっていることは、たぶん・・・いままで「今の人類の歴史」にはなかった事象だと思います。「歴史」とは記録とか記憶だから、無かったとは言えないのですが。その波動というか、エネルギーというか、その見えない世界の大転換がこの地球上でもしっかり行われているといことです。それがあらゆる事象に出てくるわけです。これは人間の肉体面と精神面にも当然顕れてくるでしょう。というより . . . 本文を読む
わたしは宗教に属していません。
正確に言えば、昔は属していましたが今もこの後もおそらく宗教という組織に入る気持ちはないでしょう。
それどころか、今後生まれ変わってももう宗教に入るという事はないでしょう。
だから、岡田茂吉のつくった宗教組織の系統の団体を推薦する事はありません。
いえ、むしろ今は宗教組織は無用だと思うくらいです。
しかし、信教の自由を否定はしません。
わたしは教祖岡田茂吉 . . . 本文を読む
平成23年の皆様。昭和11年のひとよりも賢くなっていますね。 ・・・あ、漢字読めるかなあ・・・・ と失礼な事を書いている自分が、じつは読めないのでした。(苦笑) だが、昭和11年にしては、今に通用するような内容が実に多く含まれている。 しかし、あくまで、「わたしの取捨選択」をお忘れ無く。 西洋現代医学を根本か批判していること。 . . . 本文を読む
再掲載になるかも知れませんが。
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毒素療法
『明日の医術・新日本医術としての岡田式療病法』
昭和11(1936)年5月15日発行
病気は、自然浄化作用であるという事は述べた通りである。
故に、人間は、病気という、浄化作用があるから、健康を保っていると言ってもよいのである。
であるから真の病気治療とは、病気を外部へ排泄する事であって、内へ . . . 本文を読む
医学試稿 その10
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医学試稿
、昭和14(1939)年
昭和14年中の3回の講義を筆録
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腎臓病
(一)腎臓炎
症状は腰骨の上方、凹部の右左いずれか激痛を伴い、高熱を発するのである。この際尿中に多量の蛋白をみるのであるが、割合治り易く、自然治癒によって完全に治るのである。しかし、この際氷冷 . . . 本文を読む
途中で中断していた続きです。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
医学試稿 その9
、昭和14(1939)年
昭和14年中の3回の講義を筆録
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肋膜炎
肋膜炎には湿性と化膿性と乾性との三種ある事になっている。まず湿性から述べよう。
これは肺臓と肋骨との間に膜があり、即ち肺膜と胸膜との間に水が溜るのである。原因は胸部打撲等の為 . . . 本文を読む