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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「学理の魔術」 科学的論文というじゅ文で

2016年03月03日 | 岡田茂吉医学論研究会用
  宗教家の岡田茂吉氏が解いた医学の革命論は多数ありますが・・・  ご注意;たとえ教祖の教えでも鵜呑みにはするな・・・と念頭において)   音声はこちら→ 医学上において「学理の魔術」 が「証拠より論」に誘導? (読み上げミスと記事のミスはセルフサービスで校正を)     昔、東北大の大御所の教授(光ファイバーを発明した)が今頃の学 . . . 本文を読む
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なぜバイ菌がわくのか?

2016年02月06日 | 岡田茂吉医学論研究会用
ひとは目に見えないものに恐怖する それを利用して、脅かしまくるのはやめろよ!WHO   ぽぽぽ~~ん♪  (好況広告機構です)  突然ですがこちら音声読み上げします。 これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る!?     あの新型インフルエンザ大パンデミック狂想曲を奏でたのは忘れたのか~?チャンちゃんよ。 また今度は「君たちは無知だか . . . 本文を読む
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医学は迷信なり

2016年01月21日 | 岡田茂吉医学論研究会用
  合わせてこちらも参考に   医者が患者をだますとき    より     死の医学  音声読み上げ付はこちら →   「医者が患者をだますとき」より「死の医学」   ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー  音声読み上げ付はこちら→  『医学は迷信』岡田茂吉医学論より     医学は迷信なり医 . . . 本文を読む
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薬が効かなくなる予兆が昭和28年に警鐘(再掲)

2016年01月18日 | 岡田茂吉医学論研究会用
  音声はこちら →「薬が効かなくなってくる!」昭和20年代からの警鐘       いずれは抗生物質は超耐性菌の蔓延で無効になるやも知れないのですが、他の薬も同じように思われます。 なぜなら自然界は浄化の力を増し、薬の方ではその浄化停止のための毒成分だからです。 体のほうではその毒成分をいつまでも受け入れるはずもなく、薬の効果(症状緩 . . . 本文を読む
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抗生物質どころかすべての薬が効かなくなる時が来る?

2016年01月15日 | 岡田茂吉医学論研究会用
これは岡田茂吉氏の論文より 全部が正しいとか全部が間違っているとかの極でなく あなたの裁量で「ヨイトコドリ」でお願いいたします。   音声読み上げ付 ↓ 薬が効かなくなる予兆はペニシリン(抗生物質)から始まった 昭和28年 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 六 薬が効かなくなった 『栄光」一九六号  昭和二十八年二月三日東日紙上に左の記事が載っていた . . . 本文を読む
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すべての薬は麻薬とおなじ

2016年01月13日 | 岡田茂吉医学論研究会用
薬を飲む人は緩慢な自殺願望者だ・・・・と嫌な(苦笑)言葉を残して逝った岡田茂吉氏は抗生物質華やかりし頃、「抗生物質はいずれダメになる」駄郎と言った。  そんな バカな! と、当時は狂っていると思われた・  (駄郎は余計な付け言葉でした 失礼)    そして、幾星霜。。ついに全ての抗生物質が効かない超耐性菌(スーパーバグ)が世界中で発見され る・・・人類はこの危機を乗り切れるか?  . . . 本文を読む
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学ぶだけじゃネエ~ 知識だけじゃコンピュータ記憶装置

2015年06月24日 | 岡田茂吉医学論研究会用
医学革命」とやらを標榜しているくせに、受け売りの安売りを続けてきた某は、ここで考えさせられた「革命とは ひとりひとりが考えること」で考えた・・あれ? . . . 本文を読む
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医学も宗教も要らない世界をつくる

2015年06月20日 | 岡田茂吉医学論研究会用
  これが理想世界の目標だとされた。 病気があるから、病人がいるから医学が必要になった。 だが、その医学はトンデモ医学論だった したがって、トンデモ医学を進歩させるほど多種多様な病気が造られる。   それを発見したのが岡田茂吉であった。   ところが、医学も宗教も要らない世界を目標として ・・・   ご自身が宗教をつくってしまった。 . . . 本文を読む
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「現代医学で病気は治るか」という問題の論ですが

2015年06月03日 | 岡田茂吉医学論研究会用
先回はかなりショッキングな題名の本を紹介しましたが、本当はショッキングでも何でも無いという事は、現代医療の本質があくまで薬という毒を主に用いて行う対症療法だということです。 岡田茂吉の医学論はまったくの現代医学否定論が大半を占めています。「医者も薬もなくなれば病気は暫時減ってゆき、ついには健康者ばかりとなる」 という位に極端な論だと思います。 むしろ、薬が病気を造るという事を柱にしている論ば . . . 本文を読む
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医学では治療というが・・

2015年05月29日 | 岡田茂吉医学論研究会用
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 治療という言葉  医学断片集(13) 『栄光』161号、昭和27(1952)年6月18日発行  医学では病気を治療する事は、全然出来ないといったら驚くであろうが、これは真理であるから仕方がない。 では誰が治療してくれるかというと、それは自分 自身の体である。 従ってもし医療で治るものなら、手術の必要はない訳である。 つまり医療では病気の個所が . . . 本文を読む
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栄養学(岡田茂吉論文)

2015年05月11日 | 岡田茂吉医学論研究会用
医学の栄養学からみた岡田茂吉氏の栄養学の比較。 さて、どことどこが異なるのか と聴いていると・・   あまりにも非常識だらけの栄養学だった だが、がっかりしてはいけないのだ。   これからの日本人は放射能汚染も危険、食品添加物満載の食生活やら、そしていざ病気の場合にてんこ盛りにされて出される毒薬(あ、毒も薬も同じだから二重用語か)等々 そして、耐力強化の目的で生 . . . 本文を読む
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魔坂!「我々は薬によって滅びの道を進んでいる」のか?

2015年04月11日 | 岡田茂吉医学論研究会用
毒で病気が治る・・・・変だ。  だが 薬で病気が治る・・となると、当たり前の常識論だろうが・・・・まさか、我々は毒によって滅びの道を進んでいるのか・・などとは口が裂けても言えない。  あ、間違った。 薬=毒 という薬学上の常識を先に理解出来ないと、このトン沈観は成立しないか・・・ . . . 本文を読む
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千島喜久男博士・革新の医学論

2015年03月30日 | 岡田茂吉医学論研究会用
STAP細胞と言えば、あのトンデモ医学にされている千島、森下学説に繋がってしまう。 繋がったらトンデモ論が飛んでもないことになってしまうので、STOP細胞にされてしまったようだが・・・   世の中おもしろいところは、トンデモ論とか鼻くそ論とか言われて来たものが、突然飛び出してホンモノ論に成り上がることも。 すると、いままで正論を振りかざしてきた論があるときから、トンデモ論に成り下 . . . 本文を読む
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岡田医学論より「医学の解剖」

2015年03月29日 | 岡田茂吉医学論研究会用
研究用ですので、全部を鵜呑みにしないこと。 批判精神を持って取捨選択眼にてお役立て下さい。   数々の論文を残された岡田茂吉氏の論文より、晩年に自らまとめられた論文集(ダイジェスト版のようなもの)より、「医学編」の口語体に改編したものです。すべてが正しいとは限りませんので、取捨選択眼にてお役立て下さい。誤記等はhimaariにあります。誤読はソフトに責任があります(笑い)大意が . . . 本文を読む
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薬は効くのです。 だから怖いのです

2014年05月16日 | 岡田茂吉医学論研究会用
岡田茂吉氏の医学論文は今読んでみても現代に通じるものと思います。 ただ、宗教論についてはやはりあの時代はまだ地球の黎明期だったということも あるのでしょうが、今も時代にはちょっと古いのでは?と思う論もあります。   といっても、それはボクの判断に過ぎないですが。 ところで、岡田茂吉研究会と致しましては過去の「師と弟子の問答」を記録したものがとても参考になります。 これは論文よ . . . 本文を読む
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