いまは日本脳炎は聞かなくなりましたね。
外国ではなんと呼んでいたんでしょうか?
ポリオ? 違うか・・・ ポリポリ (アタマかいている)
いま、名前を変えて出ています? 場末のバーかよ?
自家熱、いや、ジカ熱?
なんでもかんでもウイルスや細菌のせいにするが、じつはそれらが集まり、働くには絶対的条件があるのですよ。
それは、エサです。
まあ、ウイ . . . 本文を読む
あれから何十年
相変わらず、現代医学は進歩し続けていますねえ~
ところが・・・
これに異を唱えた御仁が居たのです。かなり昔ですが昭和の初期頃から・・・
まさかまさかの・・・岸壁の母、いや小泉元首相の言ではありません。
ただし、全面鵜呑みはしないで、とにかく研究してみてください。
岡田茂吉の医学論文集よりth . . . 本文を読む
色んな毒を色々な加工をして、色々な薬を作る 好色言いたい男
まあ、ふざけた奴です(自分)
でも、これだけふざけたものが世界中にはびこっているのには,さすがのふざけ男も
カンニング袋の緒が切れました!
それが好癌剤であろうが、至急慧眼罪であろうが、惑珍であろうが、世界中のすべての薬がじつにいい加減でふざけたものなのか、義憤に堪えないのであります。
. . . 本文を読む
研究ですからね。
丸呑み厳禁。自分で精査してね。
最初の英文は・・・・うんうん・・・オーケーー・・・・・
後半の日本語は ・・・・・・う~~~~ん (悩むな!感じるんだ!)
岡田茂吉の医学論文集よりthe first half English08:41 後半 日本語JUSTー一太郎付属の読み上げソフト(詠太)にて詠ませたもの。誤読もあるので原文参照のこと . . . 本文を読む
昭和11年 1936年 の岡田茂吉の初期の医学論文より
新日本医術と既存医学の誤謬
内容についてはアンタ、いや失礼、貴方のハイヤーセルフとよくご相談のうえ、取捨選択してください。
は? ハイヤーセルフって?
はい、貴方のハイヤーセルフに聞いてください(笑い
基本的に
病気は悪では無い(確かに悪い状態なのだが・・・)。 も . . . 本文を読む
昭和10年 1935年 に薬毒論を唱えた岡田茂吉の医学論文集より
ただし、全文を正解かどうかは別ですので、取捨選択眼をもちいてください。
決めるのはあくまでも貴方ですから。
十五、薬剤の逆作用
ボロ愚主発言
現代ではお医者さんの一部でも言われるようになったし、一部の薬学博士も
「薬には病を治す力を持ち合わ . . . 本文を読む
現代医学は古いものでゴザイマス。
進歩的科学的という冠をとると・・・
タダの老化した顔だった・・ (あ、オレのこと言うな!)
そして、この新論文は・・・・昭和11年!
なにしろ、古いのです。
しかし、新しい者ほど、古いものを欲しがるものでゴザイマス。 ??
いえ、むしろ古いなかに新しいものが含まれているものでゴザイマス。
&n . . . 本文を読む
昭和の初期ですが、よくここまで書けたなと思うくらい薬批判論です。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
病気を治す薬は一つも無い『新日本医術書』昭和11(1936)年4月21日執筆 薬では、病気が治らないという事は、医家自身も常に痛感している事であろう。しかし、ただ、苦痛を緩和する効果はある。要するに、病気を弾圧するか、又は、麻痺に寄〔依〕 . . . 本文を読む
岡田茂吉論文研究会の資料用です。
貴方の比較検討で必要なところを選んでくダサいね。
あ、ダサいのはボク♪
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
病気に対する手当は有効乎
『新日本医術書』昭和11(1936)年執筆 病気に対する手当としては、各種の方法がある。まず、氷冷法、罨法(あんぽう)、吸入、湿布、芥子泥(からしでい . . . 本文を読む
すでに昭和11年(1936年)から「医学は退歩していた」とは?
もっとも、最初からボタンの掛け違いがあったのでしょうけど。
「気づいた」ということでしょうね。
まさか、まさかの坂が現代医学の魔坂は急坂、上り詰めてみると・・・あとは真っ逆さま
当局から呼び出しが来るかな?
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
医学は退歩したか『新日本 . . . 本文を読む
jwb^^¥「」」 ←意味不明 (翻訳:自由研究です♪)
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
現代医学は何処へ行く
『新日本医術書』昭和11(1936)年執筆 現在、医学研究の為に、日本だけに見ても幾千の人と、一ケ年幾百万の費用を使って、研究に専心没頭しつつある事である。それは吾々から見れば、全く徒労のような気がしてならな . . . 本文を読む
十五、薬剤の逆作用 『日本医術講義録』
十五、薬剤の逆作用 『日本医術講義録』第1篇、昭和10(1935)年執筆 薬剤は、病気治癒を妨害するものである理は、屡々(しばしば)述べた通りであるが、何故に妨害するかと言うと、それは逆作用をするからである。逆作用と は、薬剤を用いる目的と反対の結果になるのである。例えば、胃の悪い人が、消化薬をのむとする。なる程、一時は快くなり、病 . . . 本文を読む
徹底的に薬剤批判を説いていた岡田茂吉の医学論の初期のものです。
ただし、判断は貴方しだいですので、あくまで
研究用です。
岡田茂吉の医学論文集より 昭和10年ですので、約80年まえですが・・
中毒にかかった日本人はかなり多いのでは?
(かくいうボクもそうでしたが。。)
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
十一、薬剤中毒『日本医術講義録』第1篇、 . . . 本文を読む
ごく簡単にひとことで。
体内の浄化作用に伴い苦痛症状が起こる。
伴うのだから、主人ではない。客である。
ところが客のほうを主人と見紛って客を退治しようとする。
これが苦痛緩和方法に使う薬剤である。
すべての薬は毒であるから、毒の作用で浄化作用を止めるのである。
その間に自分で治癒するか、ながく服毒すれば次の病気(浄化作用)が起こる。
これが薬を飲み続ける結果である。
長期服薬は@薬 . . . 本文を読む