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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

医学革命の書  「人間の寿命」

2009年05月07日 | 岡田茂吉医学論研究会用
「病気とは体内保有毒素の自然排除作用の苦痛であり、言わば体内の掃除であり、浄血作用である事は分ったであろうが、・・」   今までの論文をよくよく理解出来た人は、今回の新型インフルエンザの騒ぎがいかにナンセンスであるか、笑って高見の見物でもしていたくなる心境になれるのですね。   インフルエンザは風邪です。 その風邪の原理原因さえ知らない現代医学が大騒ぎしているのは何も知らないからです。  第一、「予防」なんて事が無駄なことであり、かえってインフルエンザにかかる事が浄血になれると分かれば、早く来い来いお正月ならぬ、我が身にもインフルエンザをと待っているくらいの余裕が出来、それがかえって安心感が免疫力を高めてしまい、ますますインフルエンザにかかれない(笑い)ものでしょう。    . . . 本文を読む
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医学革命の書  「健康の自由主義」

2009年05月07日 | 岡田茂吉医学論研究会用
『医学革命の書』 昭和28(1953)年執筆  病気とは体内浄化作用であり、それに伴う苦痛をいうのであるが、これを逆の意味に解し、浄化停止をもって治病の方法としたのが医学の考え方であった。そうしてこの停止手段としては、身体を弱らすに限るから、薬と称する毒を用いたのである。従って毒の強い程よく効く訳で、近来医学の進歩によって、死の一歩手前にまで毒を強める事に成功したので、決して治病の進歩ではない事を知らねばならない。その結果死亡率が減ったのであるから、つまり逆進歩である。以下この意味をかいてみよう。」・・・・・医学の進歩の真相を解いていますが、半世紀経ってからようやくその兆しが見え始めてきた感があります。  先回の船瀬さんの対談を聴くと理解しやすいですね。 . . . 本文を読む
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医学革命の書  「薬の逆効果」

2009年05月06日 | 岡田茂吉医学論研究会用
「薬と名の付くものはことごとく毒であり異物である以上、消化吸収されず、体内に残って病原となるという簡単な理屈が分らないというのは、全く医薬迷信の虜になっているからである。」   医療迷信という岡田茂吉論。 ロバートメンデルスン医学博士は「医学は宗教だ」それも「迷信だ」と本に書いて出したわけで、後はただ多くの人がそれに気づくまでの時間待ちでしかないのでしょう。 しかし、その「時間待ち」も相当期間がかかっています。  それもこれも医学迷信に陥っている世界人民ということでしょうか? その「時間」もそろそろ刻限が近づいているようですね。 . . . 本文を読む
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医学革命の書  「薬毒に就いて」

2009年05月06日 | 岡田茂吉医学論研究会用
医学の革命 というのは、一口に言えば薬迷信から目が覚める  と言うことで解釈しています。  浄霊法という治療法はその効果によって主題の様に思われて来ましたが、人類から薬毒が消えたとき必要無くなりますから、本題は人類から薬毒を無くすことだというのでしょう。  そして現代医学の主題的役割が薬ですから、その土台が崩れるとあとはどれとどれが必要なのかが見えてきます。  薬という世界の常識、それを代表しているのが今の抗ガン剤、そしてインフルエンザに見られるワクチンとタミフルなどの治療薬でしょう。  そしてそれらの本質が明らかにされたとき、ようやく岡田茂吉の医学の革命論が研究される事でしょう。 今これを読む人たちはその先駆者です。  . . . 本文を読む
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医学革命の書  「薬毒二」

2009年05月06日 | 岡田茂吉医学論研究会用
昭和28年執筆とありますが、それから半世紀たったいまでも問題になりそうな論文ですね。 現代医学の常識から言うと「トンデモナイ論」になりますから。 岡田茂吉は既に昭和初期の時代からこういう論を説いていたというから、一世紀くらいかかってからようやく一般世界に研究されるということでしょうか。  それにしても、現代医学の最後の砦と言われる感染症対策ですが、インフルエンザ対策にみられますがこうして段々と医学の本質的誤りが晒されてくるのも大自然のチカラなんでしょうか・・・ . . . 本文を読む
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医学革命の書  「薬毒一」

2009年05月06日 | 岡田茂吉医学論研究会用
薬はことごとく毒であって、毒で浄化を停止する。それが種々の病原となる・・・現在においてはその薬毒の筆頭的位置にあるのが抗ガン剤の様な強毒性の医薬品でしょうか?   薬は効果があるのです。 しかし、その効果とは・・ . . . 本文を読む
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医学革命の書  「眼、耳、鼻、口・主なる病気(二)」

2009年05月06日 | 岡田茂吉医学論研究会用
一滴の薬でさえ治りがたくなる病気もある・・・放っておけば簡単に治るものをちょっと薬を使っただけで治り難くなる・・  固める療法(現代医学の対症療法)は自然治癒の力を長期間抑えつけてしまう・・・・病気にかからなくする方法そのものが病気を造るという驚くべき医学論は続きます。 . . . 本文を読む
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医学革命の書  「脳疾患・主なる病気一」

2009年05月06日 | 岡田茂吉医学論研究会用
あらゆる療法は固める方法であり、浄霊は溶かす方法である。  と書いていますが、その肝心の浄霊法がもしなくても、自然療法は溶かす方の側だと思います。 主人は自身の治癒力と考えると浄霊も含めてあらゆる療法は「従」と考える方が良いと、僕は思います・・・・・が、読む人によって異なるでしょう。  . . . 本文を読む
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医学革命の書  「胃病と心臓病」

2009年05月06日 | 岡田茂吉医学論研究会用
研究は信者が行うものではありません。 この論文は非信者を対象にして書かれたものですから、第三者が批判をする事を予め承知して書いてあるはず。  研究者はあくまで取捨選択の精神をお忘れ無く。 捨てて捨ててそれでも残るものがあるとしたら、それがあなたにとっての真実になるでしょう。 ただ、残念な事はその当時の浄霊治療の威力がそのまま残っていないのではないかという事です。 その浄霊医術治療が無くても「病気の解明」論として参考になるでしょう。 . . . 本文を読む
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医学革命の書  「結核の病原」

2009年04月28日 | 岡田茂吉医学論研究会用
本文より「こで菌について徹底的に説いてみるが、医学においては菌の感染を恐れ、菌さえ殺せばいいとして、全世界の学者は殺菌の研究のみに耽(ふけ)っているが、この考え方こそ抹梢的浅薄(せんぱく)極まるものである。というのは菌の感染は結果の問題であって、根本は菌そのものの発生原の探究である。」    ーーーーインフルエンザであろうが、結核であろうが、ウイルスや細菌というものは結果の産物であるとしている。 感染源はどこにあるかという現代医学が絶対に探し得ないで来たものの根本は?   現代は癌、その当時は結核。 と言うように人類の集合体というか、土壌というか、土質(人類の体質の様なものか)の状態が時代とともに変質しているらしい。   しかし、病気の原理原則は病気の種類や症状にかかわらず一定なものであって、結核の原理を知れば、いっさいの病気の原理が解けるのだろう。  これは癌に限らずいっさいの感染症と呼ばれる病気にも通用するだろう。  ウイルスだろうが細菌だろうが、浄化の原理を知ればただ一巻に収束する。  広げれば諸病何万巻、縮めると一巻。   . . . 本文を読む
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医学革命の書  「浄霊の原理」

2009年04月28日 | 岡田茂吉医学論研究会用
本文より  「要するに病気の苦痛は各局部に集溜固結せる毒素排除作用であるから、何ら恐るる必要はないどころか、これによって健康は増すのであるから、喜んで我慢すればいいので、しかも病気苦痛は誰も知る通り、その半分以上は恐怖が手伝うので、右の理を知れば苦痛は半減する訳である。」      わたしんちの解釈ーーーー浄化(病気)を起こす力も、浄化を解決(治癒力)する力も自身に備わっているものである。しかし、自然に任せていると長期間かかるのと苦痛が我慢できない事が多い。  そのため、自然良能力のみの力をいくら解明しても一時的に苦痛緩和(結果的にはその為にもっと重度化するのだが)方法を行う現代医学の対症療法に走ってしまう。  それには相当強力な自然治癒への手助け方法が必要だ。  理屈理論だけでは対症療法から離れられない人には、歴然と好結果を示さなければ理解できない。  そこで浄霊法という画期的な医術が生み出された。  ・・その当時の岡田茂吉が示した浄霊の威力は絶大なる治病効果があったという。   . . . 本文を読む
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医学革命の書  「浄霊治病」

2009年04月28日 | 岡田茂吉医学論研究会用
本文より「既記のごとく浄化に伴う苦痛を病と称し、マイナス的危険作用と解したのであるから、まことに驚くべき迷盲であった。この考え方が医学を生んだのであるから、これに目醒めない限り、人類は病の悩みからいつになっても解放されないのである。」      霊と体の関係。  唯物科学では否定されている(顕在系の裏に当たる)潜在系の世界は表裏一体になっているという。  科学の世界でも量子物理学という方面では既にその方面の認識がされているというから、「霊界」という呼び名をしなくても、科学的名称があるらしい。  浄霊というといかにもおどろおどろした感覚を受けるだろうが、量子学の方面で言えば非物質世界の事と思える。  治病方法にそちらの世界に働きかけるのが浄霊法という事かも知れないのだが・・ . . . 本文を読む
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医学革命の書  「Xの説明」

2009年04月27日 | 岡田茂吉医学論研究会用
本文より「 それは霊界が昼になるに従い、浄化力が旺盛となるから毒素が固らなくなる。そこで薬の毒素を益々強烈にしなければならないのは当然で、最早この限度に来ている事であって、これ以上は危険線に入る以上、固める力よりも溶ける力の方が勝つ事になるから、そうなると結核を始めあらゆる病気は飛躍的激増となり、患者と死者の増加のため、空前の修羅場(しゅらば)が現出するであろう。」ーーーー本当にこうなるかどうかは疑問もあるでしょうが、一応は読んでおくということで。  実際に今まで効いていた薬が効かなくなったとか、耐性菌が強くなったため抗生物質が効かないとか、昔流行って減少していた結核がまた増えてきたとか、何かこの奇想天外に思える「夜と昼の世界の転換論」が病気発生と治病の効果に重要な影響を与えているのでは? と、研究者が思うのは勝手ですね。  研究者は自由選択ですから、あえてすべてをまず疑ってから「捨てきれないものを拾って」という事でどうぞ。  . . . 本文を読む
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医学革命の書  「科学で病気は治らない」

2009年04月27日 | 岡田茂吉医学論研究会用
「科学で病気は治らない」という題名ですが、「医学=科学」となっているようですから、「医学では病気は治らない」と言い換えても良いのかな?  もっとも「薬で病気は治らない」とか「薬を止めると病気は治る」と言うような題名の本を医学博士級の人も書いていたと思うけど。  薬は医学の大黒柱ですから、同じ事を言っているんですね。    鳥だの豚だのと言って騒いでいるウイルス感染源としている現代医学ですが、根本はすべて内にあるわけで、血液の混濁状態に合わせてウイルスも菌も発生するのです。 どこの誰でも良いわけで、その発生したウイルスや菌がちょうど共鳴現象的に広がっていくのですが、共鳴できる状態にある人と無いひとの差が感染するひととしないひと、さらに感染していても発症しない人などが出来るわけです。  この論をさっそくWHOに持ち込んでください。  (と、笑い話風に書いたけど、岡田論文はかなり難しい漢字があるのでよく咀嚼して読んでください)   . . . 本文を読む
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医学革命の書「手術について」

2009年04月27日 | 岡田茂吉医学論研究会用
「近来医学においては、手術の進歩を大いに誇称しているが、実はこれほど間違った話はない。むしろその反対で手術の進歩とは、医術の不進歩を表白する事は私は常に唱えている。従って真の医術とは、患部の機能はそのままにしておいて、ただ病気だけを除(と)ってしまう事で、これが真の医術である。」   戦場で発達した手術が外傷だけにとどまらず、内患にまで及んでしまった現代医学。  首を切れば頭痛が治るという単純極まりない考え方で、癌手術にしてもゴミ処理場を破壊すれば世の中からゴミが無くなると思う幼稚な思考のようで・・・ . . . 本文を読む
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