今日は実父が病院に行って検査結果を聞くので・・・というので
アッシー兼付き添い。
結果次第では、また入院もありか?とか思ったので、お課外保育を申し込んでおいた。
おいらがついて行くので実母は、家で待機していようと思っていたらしいが
わしの検査結果が気にならんのか?っと、実父プリプリ。(苦笑)
どうも意志疎通が上手く出来ていなかったようである。
実母の背中強打については、こけてケガしたんだから…
原因も解ってるし、治るって事も解ってるから心配なんぞしてない!なんて
自分の検査結果が怖くて八つ当たりをしていたらしい…。
もー、思うだけでクチにするなよ…実父よ。
どうも旦那とその辺のキャラは一緒なんだよな。
なんでそんな余計な一言?って事を言うんだろう。(涙)
悪気がないからやって言うけど、いや気があるから言うんだろうが!
あーーーーーーーもーーーーーーー!っと思うのである。
検査結果
息切れがするすると思い、春に受けた検査は心臓…。簡単な処置済み。
んが、処置して貰ったにもかかわらず息切れがするってことで、肺の検査。<CT等々
「間質性肺炎」との診断が下りました。
まぁ、心臓外科の先生も「間質性肺炎」の疑いがあるとは言ってたけど…
今日で確定致しました。
マイコプラズマ肺炎とかさぁ、聞き慣れた肺炎ではなく、今まで聞いた事もない病名。
間質性肺炎
どうもややこしい病気らしい。
説明をして貰ったのはいいけど、イマイチ解らなかった。
ってか、どうも実父のデーターは謎めいていたらしい。
肺機能検査で、大まかに3つに別れる検査のうち2つは、健康体データーなのに
残る一つが、通常だと80%の機能なのに、20%しか機能していない結果が出ていた。
でも、20%しか機能していないのであれば、他の機能が80%も出るのは謎だ…
80%も出てるのに、20%しか機能していないのは謎だ…
今現在では、生活にはあまり支障が出ていないし。
階段を上ったりした時に息が切れる程度…このまま様子を見て
今日は血液検査を済ませて、また違う方向からの検査結果を待ちましょうとなった。
先生の説明は、思い切り大まかで、ステロイド治療する方法があるが、
これが絶対的に良いわけではなく、逆に一気に症状が進んでしまう事もあるし
今いいけど、来月に急に悪化してそのまま亡くなるケースもあるし・・・っと
あちこちに話が飛ぶ。そして、その間に実父があれこれと質問をする。
先生は、全部話を終えてからと思っているようだが、実父は?っと思ったことを
即質問して結果を聞きたい…思い切りすれ違う二人。
しかも、70歳過ぎてからさらに耳が遠くなったので、元々でかい地声がさらに大きい。
食いつくような質問の仕方に、先生タジタジ・・・(苦笑)
説明が一通り終わり部屋を出ようとしたら、おいらだけ呼び止められる…(汗)
え?え?何?なに?
すんげぇ不安になりつつ、先生の話を聞いたら
「おとうさんって、いつもあんなに怒りはるんですか?」
がくーーーー_| ̄|○il||li
「この前の説明でも、怒らせるような内容では無かったんですが、
いきなり大声を出されて怒りはって…」
って、先生よぉ~相手年寄りだもんで、補聴器入れてなくても聞こえが悪いのだ。
元々地声がでかいので、さらにでかい声になってしまってるのです…っと説明。
まぁ、早く白黒はっきり付けたいし、自分の身体のこと早く知りたいって
先走っちゃって、先生に食らいついてしまうので、先生は大いにとまどったらしい。
ってか、他の患者さんってそんなに大人しいのか?(汗)
先生、懇願するように…いや、懇願しはったんだが
「次回の検査結果の時も、来て頂けますか?」って
まぁ、医療用語が出てくるし、聞こえにくい耳で聞こうとする実父なので
次の機会も一緒に来ますからとは伝えたけど…
おいらも、聞くだけだと覚えきれないので、ボイスレコーダー持参で来ますので…
にしても、そんなに実父の様子は怖いのか?(汗)
おいらだけ一人残して説明するもんだから、実父&実母超不安で待っていた。
んで、事の次第を話すと大笑いしてました。
実父曰く
「自分の身体のことやもん、しっかりと聞きたいがな…不安なこと解らんところは
はっきり聞きたいがな…」
当然です、そうです…その通りです…。なんだけどなぁ~(苦笑)
家に帰ってから調べたけど、結構難儀な病気らしいと気づき
気楽に考えていた自分に凹んでます。
ネガティブに考えすぎるのもあかんけどね…気楽に構えすぎてたかな?
っと思い悩んでおる最中であります。
アッシー兼付き添い。
結果次第では、また入院もありか?とか思ったので、お課外保育を申し込んでおいた。
おいらがついて行くので実母は、家で待機していようと思っていたらしいが
わしの検査結果が気にならんのか?っと、実父プリプリ。(苦笑)
どうも意志疎通が上手く出来ていなかったようである。
実母の背中強打については、こけてケガしたんだから…
原因も解ってるし、治るって事も解ってるから心配なんぞしてない!なんて
自分の検査結果が怖くて八つ当たりをしていたらしい…。
もー、思うだけでクチにするなよ…実父よ。
どうも旦那とその辺のキャラは一緒なんだよな。
なんでそんな余計な一言?って事を言うんだろう。(涙)
悪気がないからやって言うけど、いや気があるから言うんだろうが!
あーーーーーーーもーーーーーーー!っと思うのである。
検査結果
息切れがするすると思い、春に受けた検査は心臓…。簡単な処置済み。
んが、処置して貰ったにもかかわらず息切れがするってことで、肺の検査。<CT等々
「間質性肺炎」との診断が下りました。
まぁ、心臓外科の先生も「間質性肺炎」の疑いがあるとは言ってたけど…
今日で確定致しました。
マイコプラズマ肺炎とかさぁ、聞き慣れた肺炎ではなく、今まで聞いた事もない病名。
間質性肺炎
どうもややこしい病気らしい。
説明をして貰ったのはいいけど、イマイチ解らなかった。
ってか、どうも実父のデーターは謎めいていたらしい。
肺機能検査で、大まかに3つに別れる検査のうち2つは、健康体データーなのに
残る一つが、通常だと80%の機能なのに、20%しか機能していない結果が出ていた。
でも、20%しか機能していないのであれば、他の機能が80%も出るのは謎だ…
80%も出てるのに、20%しか機能していないのは謎だ…
今現在では、生活にはあまり支障が出ていないし。
階段を上ったりした時に息が切れる程度…このまま様子を見て
今日は血液検査を済ませて、また違う方向からの検査結果を待ちましょうとなった。
先生の説明は、思い切り大まかで、ステロイド治療する方法があるが、
これが絶対的に良いわけではなく、逆に一気に症状が進んでしまう事もあるし
今いいけど、来月に急に悪化してそのまま亡くなるケースもあるし・・・っと
あちこちに話が飛ぶ。そして、その間に実父があれこれと質問をする。
先生は、全部話を終えてからと思っているようだが、実父は?っと思ったことを
即質問して結果を聞きたい…思い切りすれ違う二人。
しかも、70歳過ぎてからさらに耳が遠くなったので、元々でかい地声がさらに大きい。
食いつくような質問の仕方に、先生タジタジ・・・(苦笑)
説明が一通り終わり部屋を出ようとしたら、おいらだけ呼び止められる…(汗)
え?え?何?なに?
すんげぇ不安になりつつ、先生の話を聞いたら
「おとうさんって、いつもあんなに怒りはるんですか?」
がくーーーー_| ̄|○il||li
「この前の説明でも、怒らせるような内容では無かったんですが、
いきなり大声を出されて怒りはって…」
って、先生よぉ~相手年寄りだもんで、補聴器入れてなくても聞こえが悪いのだ。
元々地声がでかいので、さらにでかい声になってしまってるのです…っと説明。
まぁ、早く白黒はっきり付けたいし、自分の身体のこと早く知りたいって
先走っちゃって、先生に食らいついてしまうので、先生は大いにとまどったらしい。
ってか、他の患者さんってそんなに大人しいのか?(汗)
先生、懇願するように…いや、懇願しはったんだが
「次回の検査結果の時も、来て頂けますか?」って
まぁ、医療用語が出てくるし、聞こえにくい耳で聞こうとする実父なので
次の機会も一緒に来ますからとは伝えたけど…
おいらも、聞くだけだと覚えきれないので、ボイスレコーダー持参で来ますので…
にしても、そんなに実父の様子は怖いのか?(汗)
おいらだけ一人残して説明するもんだから、実父&実母超不安で待っていた。
んで、事の次第を話すと大笑いしてました。
実父曰く
「自分の身体のことやもん、しっかりと聞きたいがな…不安なこと解らんところは
はっきり聞きたいがな…」
当然です、そうです…その通りです…。なんだけどなぁ~(苦笑)
家に帰ってから調べたけど、結構難儀な病気らしいと気づき
気楽に考えていた自分に凹んでます。
ネガティブに考えすぎるのもあかんけどね…気楽に構えすぎてたかな?
っと思い悩んでおる最中であります。