こんばんは。
秋吉巒の孫の秋吉らんです。
今日は鉛筆画のこちら。
絵の部分の大きさ 32.5×23
この絵には珍しく年号が右下に入っています。
「1960」「1968」とあるので、完成するまでに8年かかったということなのでしょうか。。
真ん中の女性の顔が、祖父の他の絵に比べて顔つきが優しいように思います。
父がまとめたスクラップのファイルにも、この絵の縮小版と一緒に保管された雑誌の表紙があったので、それものせます。
そして青木画廊さんで1983年2月から行われていた『藤野一友・秋吉巒 幻想の遺作二人展』のポストカードにも使われていたので、そちらものせておきます。
それでは。。
秋吉巒の孫の秋吉らんです。
今日は鉛筆画のこちら。
絵の部分の大きさ 32.5×23
この絵には珍しく年号が右下に入っています。
「1960」「1968」とあるので、完成するまでに8年かかったということなのでしょうか。。
真ん中の女性の顔が、祖父の他の絵に比べて顔つきが優しいように思います。
父がまとめたスクラップのファイルにも、この絵の縮小版と一緒に保管された雑誌の表紙があったので、それものせます。
そして青木画廊さんで1983年2月から行われていた『藤野一友・秋吉巒 幻想の遺作二人展』のポストカードにも使われていたので、そちらものせておきます。
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