職員 大規模停電/交通マヒと帰宅困難時避難行動

2019/09/01

職員　大規模停電/交通マヒと帰宅困難時避難行動

●日常からの防災物資等の配置　別紙

●行動に際して
・慎重に命を守ることが最優先
・ラジオ、インターネット等で情報の収集
・交通機関の運行状況の確認、駅等の混乱等の情報の収集

●会館内で待機(宿泊)準備
・待機(宿泊)場所の指定 事務室・応接室/役員執務室・談話室　男女別　別紙
・照明、電源類等の在庫確認と配布
・周辺状況等の確認
・より安全が必要と考えられる場合移動→帰宅困難者受け入れ施設
候補
※武蔵美術大学市ヶ谷校舎
①法政大(新見附橋が安全なら渡り、千代田区)
②東京理科大(会館前坂下り左)
③上智大・外堀公園(会館前坂下り右)
等への移動を判断(その場の上席者)
・状況把握、職員の人数等の安否確認、スマホ等での情報収集、次の行動の判断(その場の上席者)
・移動の安全も考慮し、ラジオ、スマホ等公的情報のモニターを続ける。
・自己判断、自己責任での帰宅者対策(申告書事前準備)

●水、食料、簡易トイレの管理　別紙

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自己判断帰宅申告書書式

今回の地震での自宅・家族の被害等が心配ですので、自己判断、自己責任で帰宅します。

※メールですので、日時、名前等は省略可能か。