昨日は、なーんとなく『俺の人生って幸せかも・・・』って思いました
オーストラリアに住んでいたころ、いつも思っていた事があります・・・
『人生って、一度っきりのライブみたいなもんだなぁー、最初は間違えないように弾こうとか心配するけど、俺の人生は・・・コードがずれてたり、チューニングがあってなかったり、ノイズ混じりでも、オーディエンスと一緒に楽しめるような・・・そんなライブみたいなライフにしたいなぁー・・・』
そんな事を20代の頃は、ぼんやり思っていました
あの頃と、考え方は基本的には変わってないような気がします
ちょっぴり、『責任感』とか『一般常識』とか増えちゃいましたけどねー・・・
オーストラリアの『英雄』『ネッド・ケリー』が処刑されるときに残した言葉・・・『such a life・・・』(人生なんて、そんなもんさ・・・)
あの言葉は、今でも心に突き刺さっています