私は今月の23日に『痔瘻の手術』を受けますが………
その際、『保証人が、どうしても必要だという事を知らされました………』







今、私は親戚や家族と『絶縁状態』なので………本当にどうしよう……と悩んでいました………





そんなに簡単に、保証人になってくれる人はいません………
私は、必死になって『会社🏢の社長』にお願いしました………
一緒にいた工場長が………『誰もならんのやったら、俺がなってやるけん、心配するなっ‼️』と笑って言ってくれました………





夕方、仕事を終えて、帰ろうとすると………社長が私を呼び止め、一枚の紙📃を黙って渡してくれました………
その紙📃には………
『保証人の欄に、社長の名前、住所、印鑑が押してありました………』





社長は………『その紙無くすなよっ‼️さっさと手術終わらせてこいっ!』と言って、去っていきました………
私は………嬉しくて………嬉しくて………涙が止まりませんでした………





今更ながらですが………私は、本当にいろんな人に支えられて、生きているんだなぁ〜………と感謝の気持ちしか湧いてきませんでした………

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