暖かかった一日。。。

kyoumoitiniti...

今日はお休みでした。
だからちょこっと歩きました。病院にも行きました。

美味しいものも食べました。薬膳カレーと言って・・・。
何ともいえない美味しさとサクサク感と健康観ありでした。

堀江隆文さんの自叙伝を第二冊目を買って読みました。読んでます。
そして、これから寝ます。
今はなるようになるさーって感じで生きようと思っています。
金が無いですが。。。
これから稼いでいきます。
借金ゼロ。
貯蓄はやっと+。になった

今はそんなところです。
阿南に行きたいです。
自分を知らない人ばかりの中で一から築き上げる生活。。。、きつい部分もあるけれど、私は田舎でも生活できるから。。。
でも、今は都内で働いて、お役目を果たします。
ではまた明日も書くね。。。

人の幸せイコール自分の幸せ。。。

友人の結婚式にて。

幸せっていっぱいあるね。
誰かと一緒になる事もそうだし、誰かが誰かと一緒になっていくのを見ているのも幸せ。

自分にはまだ遠いのか近いのか分からないけれど・・・。
私は私で幸せを掴めたらいいなってそう思う。

時々・・・ふと怖くなる。
父の認知症がどんどん進んで行ってやがて・・・。母と弟と3人でここで暮らしている姿。。。
みじめで泣きたくなるくらいに・そして、職を転々としている自分が居る。。。
こんな風にならないようにしたいけれど、、、それが現実なのかな？
どうして変えられないのかな？って思うけれど。私は寂しいけれど、今を明るくとにかく前向きに行きたいと思う。

Stop 鬱！！

寒いこの時期・・・一番不安になる事・・・それが鬱になってしまうんじゃないかってこと。
今までに3回も経験しているから正直怖くて・・・。
鬱ほど辛いものって無いと私は思うから。
太陽が昇るのがつらいとか・・・。
他人が自分をどう思っているかだとか。。。
そんなことばっかりを気にしてしまう。
本当に辛い病気。
心の病。。。


うつ病ってどこに原因があるのかすら分からないけれど。。。
ドーパミンだかのホルモンがきちんと放出されないのが原因って聞いたことはあるかもしれない・・・。

明るくなりたい。
健康になりたい。
私の体ってすごく弱い。
本当は週5で8時間働くのは難しい。
それはなぜか自分で分かっている。
でも、働かないといけない。。。辛い。。。仕事は好きなんだけれど、「忘れちゃうのかな？」とか、疑問を抱かれやすくて。
分からなかったら聞く。見切り発車しない。。。
どうでもいいことは聴きに行くのに肝心なことを聞きにいかない。。。それが悪いところ。

分かっているのに治せない。治そうとしていない。。。
見かけ倒し。
出来そうなくせに抜けている。抜けているから信用度ゼロになる。
こんなダメ人間じゃ仕事はどこにもないよ。。。

だから変わらなくちゃいけない。って分かっているくせに・・・。
辛い・。自分を理解してくれる人を大事にしなくちゃいけないのに・・。どうしてもこんな自分じゃだめだって分かっていてもダメでいることが怖い・・・。
脱却したい。
そして、明るく元気な心を取り戻したい。。。

阿南に行きたい。。。

のどかな景色

埼玉での暮らしは決して嫌いじゃないけれど、そろそろ私も自立したい。
何から？それは親離れ子離れがお互いに出来ていない。37歳独身。
このことにずっと引け目を感じて生きている。

あとね・・・仕事がいつもいい加減で中途半端で、こんな風な自分じゃまずいっていつも思っているのに治せなくて。
自分を知っている人の居ない場所に消えて、そこからまた第一から自分を作り上げたいと思っている。

これって行けない事？
私を見ているとハラハラするとか危なっかしいとかもう聞き飽きた。辛い。もう辛くて独りにしてほしい。。。
どうせ人間って独りなんだから独りにしてほしい。。。
どうしてみんな私に構うの？ナルシストだの精神疾患だの勝手に決めつけて、同じ注意を二度も三度もさせて、信用できないだとか、私をみんなこんな風に嫌う。。。
つらい。消えたい。遠くへ・・・。

逃げ場としてじゃなく。。。
なぜ埼玉から脱却できずにここに居続けているんだろう？もう消えたいんだとっとと・・・
いつになったら結婚していつになったら子供が出来ていつになったら・・・安心して生きられるのか分からない・・・。
どうして独りでいつも彼氏も居なくてこんなに寂しい思いばかりしているのか辛い。。。

だからここから離れて本当の自分の生きるべき土地へ行きたい。。。

阪神淡路より20周年。

つらい記憶って風化させてはいけないと思う。
教訓と共に人は成長していくものなのかもしれない。
でもそれは自分が被災者じゃないからこそ言える事であって。建物の下敷きになって亡くなっていった人の事、商売が全部だめになった人の事とか思うと本当にやりきれない・・・。
当時は高校二年生だった自分。
無力と言うより・・・こんなすごいことが日本で起きているっていうのが信じられない状況だった。
親戚も尼が崎に住んでいて、家が半壊だった。
」
こうして平和にいきていられることに感謝して生きよう。。。