FRPのはみ出た部分をサンダーでおおまかに切り取り
後はエッジを耐水ペーパーで、成形しながらバリを削っていく。
モノ自体を削っていくのは、割とサクサクいける。
逆に慎重にいかないと思ったより削れてしまう。
番数高めのペーパーで慎重にやったほうがいいだろう。
俺は面倒なんで100番から始めたけど。w
簡単に削れるんで作業自体は大したことなく
裏面のゲルコートコーティングまで難なくいけちゃって
ストーブの前に置いて、強制的に乾燥させたら
穴あけ作業もできちゃった。
この時点で
金と時間をかけただけあるなと、満足の笑みがこぼれる。^^
いやーほんと遠かった。
で、実はフェンダーのサビサビフレームを
粉黛塗装に出していたのだ。
やはりノーマルに近づけたいためにこれもできれば使用したい。
ところがこれが一筋縄でいかなくて
どうにもこうにも、はまらないのだよ!
ん”ん”ん”・・・^^;(あ~あ、まだまだ続くよ~)