画像が回ってきたので改めて。このいわゆる「弾幕」と呼ばれる文字のフォントが,ほとんどフォントワークス系のフォントでテロップが統一されているNHKにおいて,敢えてフリーフォントのM+。これは絶対意図的に選んでいる。感動した。
Perfumeのあれね途中からの映像でカメラワークが3Dになってるんだけどね、その時のPerfumeはもちろんCGなわけでそれで生身の3人にまたカメラが切り替わっても違和感ないのは3人が寸分の狂いもなくダンスを踊ってるからなんだよってSXSWのインタビューで真鍋大度さんが答えてた
自分が間違えたら見せたい演出が見せられなくなってしまうっていうプレッシャーは毎回あります。機械が100パー動いても、自分が間違えたら失敗しちゃう(のっち)
(紅白さんの演出)「99.9%は大丈夫だと思います」みたいな。でも0.1%の危険性があって。その0.1%で闘ってくださってる数十人のすごい人たちはそれがいけるかどうかわからない不安で押しつぶされそうなんですけど、振付は、もう完璧にやる前提で話が進んでいる。(あ~ちゃん)
でも、人なんで、紅白さん1番緊張しますし、もうガタガタ震えて、振付間違えたらどうしよう!みたいな。もうだから紅白さんの前はガタガタになりながらステージまで行って、振り、踊るみたいな(あ~ちゃん)
雑誌引っ張り出してようやく見つけました。
岳斗先生のhide完コス。ふつくしい…!!!
さっき「ピンクスパイダー」言いましたが、間違えました、「ROCKET DIVE」でした!!
ああああ~動画ないですかね? pic.twitter.com/Hy1Y0l5XEE
そうだ紅白終わったら2355かカウコンかジルベスターのギエムか色々悩ましかったんだった。
うまいとは言わないけど音痴が芸なのはまあね…滅多に出さない本気が見られたのが数年前のクリスマスの約束っていう。
「東急ジルベスターコンサート」@オーチャードホール、幕間。
オーケストラが通常の舞台部分に乗っていて、普段オケピのある7列までを潰してステージにしてある。リノリウムが横に6枚の奥行。張り出し部分の下手に司会席。 pic.twitter.com/CWN9e3G1wS