空気色のアルバム

~ ordinary but precious time ~

4396 * 奇跡と言えるくらい珍しいこと *

2018-07-31 | 日々の記録

「おじさん何してるのぉ?」

シアターラックの修理が終わり

伝票を書いているのを覗き込むカリちゃん

これはもう奇跡と言えるくらい珍しいことだったので

思わずこっそりパチリ|・ω・`)コッショリ

この日カリントは

修理の人が来る前からずーっと

ベンチで毛布をかぶって寝ていたため

この分なら寝たままで済みそうだな~と思っていました

ところが終わる頃になって

モソモソと毛布から顔を出してしまい

「カリちゃんもう少し寝てた方がいいんじゃない?」

という私の声も無視してベンチから下り

あろうことかおじさんの鞄をスンスンしに・・・

どうした?カリちゃん(◎_◎;)

もしかして寝ぼけてる??

普段なら知らない人の気配がするだけで

匍匐前進で逃げ隠れるのに

それが自分から寄っていくだなんて

こんなカリちゃんお母さん初めて見たぞっ!

いやいやびっくり

いつもこうだとホントは助かるんだけどねぇ(^^;)


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