午前中はソフトテニスの練習昼過ぎからひとりぼっちの夜ご飯を買いに
ドライブがてら道の駅・萩しーまーとへ板ウニを買いに行きました。
ついたときはそれなりの車がいましたが帰るときは結構すいていました。
いいのがある日とない日がありますが、この日は３連休の初日とあって
あまり安いのは売っていませんでした。
１枚１５００円以下があれば２枚くらい食べようかななんて思ったのですが（笑）
一番安いのが１枚２０００円（税抜き）だったのでそれをゲット
かおり梨という見たことも聞いたこともない梨があったので
迷ったあげく購入３個で１０００円（税抜き）でしたがかなりの大きさ。
帰る途中
自分の祖母は萩出身なんですがこの先あたりに生家があったらしい？
この日はクーラーボックスに保冷剤を入れて準備万端
帰りにスーパにより２日分の晩ご飯も購入
早速家に帰って炊飯器をセットできる間に草刈りを
板ウニは形はまずまずなものの３０００円くらいのものに比べると色が今一
黄色く無い感じで白っぽい
でも味はやはり美味しい
ウニ丼にするよりこうやって少しずつ醤油につけて
温かいご飯に少しずつのせて食べるのが。最高だと思います
デザートに幻の梨と言われるかおり梨を食べました
「特有の甘い香りと優れた味わいをもつ「かおり梨」！
かおり梨は大玉でシャキシャキとした食感の「新興」と、日本で最も生産量の多い人気の和梨である「幸水」を親にもつ非常に香りのよい和梨です。
通常和梨は収穫後に追熟しない果物ですが、かおり梨は西洋梨のように追熟させることで果皮が黄色くなり、特有の甘い香りを放つようになる非常に珍しい品種となっております。その香りの良さと優れた味わいによって、近年注目されるようになった非常にユニークな和梨です。
1953年に生まれたかおり梨ですが、非常に育成難易度が高い上に果皮に西洋梨のような茶色い斑点が出やすく、形がゴツゴツとしたものが含まれる品種であり、収穫が安定しないため品種登録が行われませんでした。
しかし大玉で歯触りや肉質も良く、その酸味の少ない上品な甘さと柔らかでみずみずしい果肉や、他の梨にはない特有の華やかな香りから一部の農園で栽培が続けられ、近年その魅力が見直されるようになりました。
今日ではその流通の少なさから希少な品種として扱われ、多くの素晴らしい魅力をもつ果物として知名度を上げつつある和梨です！」
ヤフーショッピングより
一人で１個は多すぎるかも１玉１キロ。ありました
黄色くなるまで追熟して食べるそうですが
すぐ食べても美味しかったです､新高梨みたいな感じ
