![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d1/7519e197560edbea7374a499237a9b19.jpg)
1月も終盤だ。
今年の1月は時間が過ぎるのが早いと感じていた。
でも、それは前半だけだったようで。
中盤から後半が長かったなぁ。
京都へ行ったのは1月5日から7日にかけてだったんだけど、
すごい過去のようだ。
そうそう。
今回の宿泊した場所を紹介しそびれていた。
建物が京町家で京都市の文化財指定を受けている胡乱座さん。
オープンして10年経ったとのこと。
京都の数あるゲストハウスの中でも老舗の方だ。
以前から気になっていたものの、初宿泊は一昨年。
昨年は泊まるチャンスがなかった。
今回は2泊。
だからね、連泊ならではの楽しさもあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ef/b3c6214c2f8b5cb2e5d50cc7f72f2233.jpg)
中日の午前中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/af/3bbf98f9684a5fa440f8fa8c352f95e1.jpg)
お掃除している裏方が見えたのも、連泊ならでは。
そして今回は奥の間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/97/b367d16fc9dbb03150043b0cac70e823.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a1/717e4166e09976ed0e5b097f1c963f70.jpg)
なぜならば、初日の夜に洗濯をしたかったから。
(そういう場合、干す場所って、あるんですか。部屋干しとかできます?と予約時にリクエストしたので)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8b/b4aeb7a729f9848059cd6888e4c64ac0.jpg)
2階の干し場もあったけど、お部屋内に部屋干しスペースもあった。
元茶室だったところは、さすがにそういう設えはできないので~ということで奥の部屋になったワケ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c6/ce6089be67a18af569253a9209d13225.jpg)
奥も後からとってつけたのかなーと思ったけど、表と同じくらいの古さ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5b/dbd0b0143c797fcc8a28b562e71ccaf5.jpg)
欄間とか襖とか渋い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/be/da053ec0ac9e6aefd1fa3aae1506e642.jpg)
小さい窓がいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/aa/747c1e397e8bfbc0ce7d957af4955da5.jpg)
外からだと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/db/60047a322d811a2b0294d3a59c77f585.jpg)
ほか、共有スペースの障子紙がすごい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6d/aace62c564bf4bd29e853bad830d3766.jpg)
あるじさんに聞くと、江戸時代の冊子本を買ってきてほどいて障子紙に転用したとか。
ただ、冊子本自体も入手しづらくなったので、「今回が限界かなぁ」。
無口らしい、というウワサのあるじさんだけど、
私はお話しするのが忙しくない時間帯のためか、けっこーお話しする。(毎回)
今回は今話題の民泊について、ちょっとビックリするエピソードを聞いてしまった。
京町家宿も最近は一棟貸が主流になっている。
だが、ビンボーで一人で泊まりたい私のような人間にとっては、
本当にありがたいお宿。
是非ともがんばっていただきたい。
また泊まりに行きたいなぁ。
今度は足下に注意しよー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/3d/b6ed43f66cd461cb39f970a4423b54d8.jpg)
今年の1月は時間が過ぎるのが早いと感じていた。
でも、それは前半だけだったようで。
中盤から後半が長かったなぁ。
京都へ行ったのは1月5日から7日にかけてだったんだけど、
すごい過去のようだ。
そうそう。
今回の宿泊した場所を紹介しそびれていた。
建物が京町家で京都市の文化財指定を受けている胡乱座さん。
オープンして10年経ったとのこと。
京都の数あるゲストハウスの中でも老舗の方だ。
以前から気になっていたものの、初宿泊は一昨年。
昨年は泊まるチャンスがなかった。
今回は2泊。
だからね、連泊ならではの楽しさもあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ef/b3c6214c2f8b5cb2e5d50cc7f72f2233.jpg)
中日の午前中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/af/3bbf98f9684a5fa440f8fa8c352f95e1.jpg)
お掃除している裏方が見えたのも、連泊ならでは。
そして今回は奥の間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/97/b367d16fc9dbb03150043b0cac70e823.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a1/717e4166e09976ed0e5b097f1c963f70.jpg)
なぜならば、初日の夜に洗濯をしたかったから。
(そういう場合、干す場所って、あるんですか。部屋干しとかできます?と予約時にリクエストしたので)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8b/b4aeb7a729f9848059cd6888e4c64ac0.jpg)
2階の干し場もあったけど、お部屋内に部屋干しスペースもあった。
元茶室だったところは、さすがにそういう設えはできないので~ということで奥の部屋になったワケ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c6/ce6089be67a18af569253a9209d13225.jpg)
奥も後からとってつけたのかなーと思ったけど、表と同じくらいの古さ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5b/dbd0b0143c797fcc8a28b562e71ccaf5.jpg)
欄間とか襖とか渋い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/be/da053ec0ac9e6aefd1fa3aae1506e642.jpg)
小さい窓がいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/aa/747c1e397e8bfbc0ce7d957af4955da5.jpg)
外からだと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/db/60047a322d811a2b0294d3a59c77f585.jpg)
ほか、共有スペースの障子紙がすごい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6d/aace62c564bf4bd29e853bad830d3766.jpg)
あるじさんに聞くと、江戸時代の冊子本を買ってきてほどいて障子紙に転用したとか。
ただ、冊子本自体も入手しづらくなったので、「今回が限界かなぁ」。
無口らしい、というウワサのあるじさんだけど、
私はお話しするのが忙しくない時間帯のためか、けっこーお話しする。(毎回)
今回は今話題の民泊について、ちょっとビックリするエピソードを聞いてしまった。
京町家宿も最近は一棟貸が主流になっている。
だが、ビンボーで一人で泊まりたい私のような人間にとっては、
本当にありがたいお宿。
是非ともがんばっていただきたい。
また泊まりに行きたいなぁ。
今度は足下に注意しよー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/3d/b6ed43f66cd461cb39f970a4423b54d8.jpg)
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