堀北真希のいる風景

堀北真希 癒しの美少女もはや大女優

「女優論」 真希チャン (と見せかけた妄想です)

2008-01-14 20:23:54 | Weblog
演技派女優って・・・
堀北真希は吉永小百合の後継者などと言う方がいます まだですよ♪
真希チャンは演技を真剣に学ぼうと、今はそれが一番大切だからとがんばっているんです(想像)勉強中の人を大女優と比較しないで下さいね プレッシャーがひどいですから。幸い事務所の方針なのか様々な作品に出演して演技の幅を広げている最中ですね 楽しみ☆
ただ、鉄板-とかイケメン-とか大人の世界では出演自体非難されているようです。その程度の女優と・・・(kitanoも大人なんですがね 違和感あるなぁ)
作品の割(すまん)には演技きちんとしてましたよね おちゃらけ と シリアスをブレンドしたドラマ作りも好感もてたんだけどな(kitanoはこの演技にほれたのに”男装~っ!何じゃそりゃぁ”で門前払い 中身は見ませんとなります(それも分かるけどね))
作品を選んで(文芸大作?)出ている宮崎あおい(今度お姑さん♪)との言葉もありますが見たこと少ないんだよね
 
つまりkitanoには女優を語る資格がないんですが、
東京少年で「かわいい」「美少女」の真希チャンが、コートをきて殺気すら感じさせる少年ナイトに。目をギラギラさせた男っぽい表情に相手役(シュウくん?)も恐怖を覚え、そしてそれが「みなと」と同一と信じられない、困惑したその男優にきっと劇場の人も同調して「ホントにこれが・・・堀北真希・・・」と口の中の渇きも忘れてスクリーンに見入るのであった
前半のうきうき”ドジっ子だけど一目ぼれしている女の子”のラブストーリーから恐怖に転換したドラマになってしまい、当惑している観客であったが、感動の終劇のあとも口々に言うのであった「真希チャンの演技・・・すさまじいよね」
今まで演技の範囲を超えられなかったがついに役と同一化するまでの女優と日本中(あ、放映された地域だけでした)に認められ、ついに封印されていた演劇界の至宝「紅天女]の主役に抜擢されるのであった 


どこが妄想だったっけ?φ(。。;)・・・アンダーライン 


うずく・・・荒らしの予感 真希チャン

2008-01-14 00:41:03 | Weblog
昨日の訪問者500件突破

なぜ?前は莫迦だから喜んだけど、機械的な訪問だよね?何が楽しくて人のブログにそんな攻撃を(東京大空襲のように罪の無いブロガーが・・・壊滅的に)
前も一度あったけど、二回とも思い当たることが・・・あらされたブログ訪問した翌日にこんな状況

ハア~ 困ったもんだ

舞様に相談しよう 舞様~久しぶり

真希チャンは仕事熱心!

2008-01-14 00:32:15 | Weblog
真希チャンの今年のメッセージで もうエンジン全開ってありましたね
昨年は夏過ぎからバテバテのご様子(kitanoはそこまで分からんけどナマイキな女の時は顕著でしたね)仕事抑えてもいいですよ 真希チャン
個性ではなく役作りをする女優とkitanoは思ってますが、毎回相当な役へ入り込む作業は結構大変ではありませんか?TVはサイクルが早すぎて疲れていません?TVドラマが続いたせいなのかな?事務所も気をつけてよね(おねぇ言葉)