お触り禁止１４

雨のせいで蒸しっとしています

お客様のとこに寄せて頂くと奥様１人で結構ハード目の

作業中

手を煩わすのも悪いので「ここに置いておきます」と声

をかけて帰る

奥様は作業の手を止めず荒い息遣いで「ありがとう」

と書くと普通の話ですがチョット違う

胸元が大きく開いた服で上半身を屈まれての作業

熟女の熟れた乳房が露わになっている

スレンダーなボディに似つかわしくないほどのふくよか

な乳房

ワザと見せているわけではありません

意に介していないだけ

男として見られていない

なのでお触り禁止

だから目の保養をさせて頂けるんですけどね

この奥様と同じく警戒心ゼロの奥様に驚かされたことが

ありました

声をかけ建物に入ると奥様が奥から出てこられました

その姿にビックリ

デニムのように見えますがストレッチ素材のパンツなの

でしょう

股間の形が露わになっている

土手どころかスジを指でなぞれるほど

奥様は全く気付かれていない

外出しないからなんでしょうけど「それにしても」と思

う

さて前に書いた成人した子供がいるとは思えない乳房の

形が美しい奥様から頂いたお土産

ごはんのお供として頂きましたが「そらおいしいやろ」

今の仕事をしていなければ存在すら知らないままですし

知ったとしても自分で買おうとは思わない

余りにも高価なので

それを下さるのですからありがたいことこの上ない

そしてその気があるような素振りで僕を弄んでいる奥様

の近況です

仕事のやり取りが終わると奥様は上半身を屈まれて立ち

上がられました

熟れた乳房と純白の下着が目に入る

大きくもなく小さくもないほど良い大きさの乳房と普段

使いしないような装飾の施されたブラ

奥様は僕に見られているいることを確認されると「アン

」と言わんばかりの反応

「どうしたいんや」と蛇の生殺しに悶々とする今日この

頃です