
若かりし頃の話です
結構分かりやすい困った状況になったことがありました
知り合いの紹介という女性が来ました
最初こそ普通のは会話でしたが途中から宗教の話に…
新興宗教や自己啓発セミナーなど如何わしいとこではなく世界
的な宗教の信者さん
知り合いは宗教の勧誘のために~ではなく日常会話で僕のこと
を話しただけ
その人も金を引っ張ったろうなど悪だくみではなく悩める人を
救うために来ただけ
ですが弱っている人間を狙い撃ちにするのはどうかと思う
なのでキリスト教を信仰すれば救われると言われた時にカチン
となりました
言うても僕は困難な状況に追い込まれているだけ
世界には生死にかかわるぐらい困っている人が多くいる
本当に救えるのなら僕ではなくその人たちを救いに行けよ!
その人たちを見殺しにしておいて何が救いや!
神様は乗り越えられる試練しか与えないてよう言えたな!
と噛みついた
そして最悪な状況に陥る
僕も悪いが他人の弱みに付け込もうとしたこの人も悪い
この人にとって他人事なんやなて分かります
女性としたくて鼻息荒い男みたいなもんですから
そんな人の言葉は僕には届かない
それにウチはお祭りといえば京都三大祭りではなく氏神さんの
お祭りを指す地域なので~
宗旨が違う
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