2017年4月27日晴れ
早いところでは田植えが済んだところもあれば、まだ田起こししたとこもあれば、代掻きが終わり、カモメらしき鳥がえさを探している光景を盛んに見るようになった。
カメラをもって、一畑電車沿線を歩いてみると、ひんやりした風、暖かい日差しを肌に受けて、遠く近くにカエルや鳥の鳴き声が交わる。
しばらくすると踏切の警報音が加わり、のどかなようでそうでもない時間を過ごしました。
作品になる風景を探して、ここぞと思いながらも澱んだような空模様が入ると、結果として良い写真と感じられない。
こうゆうときは空模様をできるだけ入れないで撮ることが良いかもしれないです。
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