コンパクトカーの時代がやってきた

モミジめぐり



AM5:30,出発です。お昼過ぎには自宅に戻ってきたかったので,いつもより早めの行動となりました。



一つ目は秩父札所4番の金昌寺です。象徴花はツツジですが,秋にも訪れたくなる札所です。



手水舎には花が飾ってありました。



境内社の周りには黄色い菊が咲いていました。



境内にはイチョウとモミジがあって,黄色と赤色を楽しむことができるんです。



金昌寺は1,000をこえる石仏で知られていますが,変わった石仏があります。それは,右手に徳利をもった石仏で酒呑み地蔵と呼ばれているそうです。



昨年は見頃を過ぎてからの訪問となりましたが,今年はちょうど見頃のときに訪問することができました。



二つ目は秩父ミューズパークです。いつものように北口からアプローチし,旅立ちの丘にクルマを停めました。



旅立ちの丘から見える武甲山,ここからだと展望台を入れて撮影することができます。天気の良いときは立ち寄ってみたくなるスャbトです。ふだんなら北口から南口に向かい,それから荒川を目指してドライブします。今回は,旅立ちの丘からせせらぎ広場に向かいました。前回(11月6日)よりもモミジの赤色が増していることを期待していました。



せせらぎ広場を歩いていくと,モミジは真っ赤にはなっていませんが,前回よりも赤くなっていました。



秩父札所23番の音楽寺のほうにも向かってみました。こちら側からは秩父公園橋(秩父ハープ橋)を望むことができます。雑木林の隙間から橋が見える場所があって,モミジを額縁にするような構図で撮ることができるんです。モミジが落ち過ぎても絵にならないので,上手に撮れるかは”運”みたいなものです。今日はお昼前に帰路につきます。



秩父からの帰路,多聞院(所沢市中富)にも立ち寄ってみました。多聞院は武蔵野の大地の四季を感じることができる場所です。



武蔵野の大地の紅葉はもう数日かかるようです。もう少し赤色が濃くなると見応えがあります。



今日の走行距離は160kmで,平均燃費は17.5kmでした。ャ鴻鴻bカの走行距離は12,136kmとなりました。
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