コンパクトカーの時代がやってきた

二代目ポロロッカの第一印象



新しいクルマである二代目ポロロッカのハンドリングを確かめたくて,秩父に向かいました。と言うのは,Poloを購入するにあたり,試乗も何もしないで購入を決めたからです。今回,担当営業マンからの情報を元に,TSI R-Lineに決めました。それに自分も1.5リットル TSI Evoエンジンに興味があったことも事実です。


TSI R-Lineは導入当初,ダッシュパッドをはじめインストゥルメントパネルまわりの色は,有償ではありましたがボディーカラー同色でした。現在,ディープアイアンが設定されています。また,エンジンカバーにはTSIの文字がありました。現在,TSIの文字はありません。装着されるタイヤの銘柄はContinentalのContiSportContact 5で変わりありません。

今日の日帰りドライブで140kmほど走行しました。TSI R-Line,”若々しい”という言葉が合っていると思います。ノーマルモードの足回りは四代目ゴロちゃんのスポーツモードよりも硬いです。でもPoloもボディの剛性が高まっているようで,キビキビ感があります。Evoエンジン,〔GolfやPoloの〕GTIに搭載されるエンジンに比べると地味かもしれませんが,私は楽しいです。何でEvoエンジンを搭載したⅦを国内に導入しないんだろう?と思います。



もっともっと走り込んで,TSI R-Lineの良さを見つけてみます。

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