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キャロットクラブに入会した理由


2年前、POG資料をみてマンハッタンカフェ産駒が非常に線の綺麗な体をしていたので
マンハッタンカフェ産駒が欲しい!と思ってキャロットクラブに入会した。

でも、入会した時売れ残っていたマンハッタンカフェはインスピレーションを感じなかったので
別の馬に出資した。クロワッサンルナっていう、父フレンチデピュティ・母ササファイヤーの牝馬。

とりあえず、これで次年度の出資に備えるぞ!!!


って思ったら、次年度の募集を見たらマンハッタンカフェ産駒は1頭も募集されていなかったとさ。アハハハ
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ローレルを引退する決定的となった瞬間

ローレルジェイとプリティネイムが出てきてから2年後の募集馬にも
キングヘイロー産駒が募集されていたらしい。

が、2頭の結果に落胆しすぎて、当たり馬を出してくれないローレルクラブにも
不信を感じて、募集パンフレットを見ていなかったせいで全然知らなかった!

その募集産駒の中にはローレルゲレイロがいた(1000万)

ご存知のとおり、ゲレイロは爆心の大活躍。そして今週日曜は
父子制覇にもなりうるか?の高松宮記念にも出走する・・。

僕はキングヘイロー産駒の爆発を信じて産駒2頭出資したのに結果でなくて
あとの産駒(ゲレイロ)には触れなかった、という現実をうけて、
そして、昔もローレルロイスにも出資しなかった、ということもあって

それで「僕はこのクラブとは縁がない」とはっきり感じて、

それでふんぎりがついてしまって、それがローレルクラブの引退につながった。
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ローレル熱が冷めつつあった瞬間

しかし、フィーユ以降募集馬は牧場側が調子にのったのか、馬体がどうもよく見えないのに
高圧的でふっかけるような値段設定、どうもやる気の感じられないラインナップに少々疑問を持ちつつも、
パンフレットを見て、「今度はキングヘイロー産駒が爆発する!」と直感で
キングヘイロー産駒を2頭出資した。ローレルジェイとプリティネイムという馬。

特にプリティネイムは800万というお買い得馬なのに馬体が良くて「これは絶対に走るぞ!」と
非常に期待をかけた馬だった。ところが、デビューが近づくにつれて怪我→放牧の繰り返しで
デビューしたのは新馬戦が終わった4月の未勝利戦。終始後方ままでビリッケツ大差負け。
これは本当に落胆してしまった。

そしてそれからか、いつのまにか募集パンフがやってきても見ないようになってしまった。

それがまさか・・・(続く)
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フィーユドゥレーヴは一番一口馬主を楽しませてくれた馬でした

一口馬主の話題の続き。

フィーユドゥレーヴの2歳時は私の一口馬主生活で最も幸せに感じた年だった。
函館の新馬戦で初めての一口勝利、台風の中での重賞制覇、そして阪神JFで初のG1挑戦。
初のG1挑戦のときは会員の友達で前夜祭を開き「打倒!スィープ!」と語り合ったものだ。

そして、僕が最も一番思い出深いベストレースである2004年度桜花賞。スィープトウショウ
シュクル、オスカル、アラバスタ、ダンムー、エルシエーロ、ムーヴオブサンデー…各有力馬が
全く故障もなく順調に闘ってきてそれが一同に集まった桜花賞。
結果的にはダンムーの暴力的な勝利で終わった形になって、ダンムーもマイPO馬なので
複雑な気分になりながら、楽しくも酔いよれたレースで、愛馬が出走して生観戦も出来て
それが一口馬主をやった中で一番楽しかった瞬間だった。

個人的にフィーユはオークスまでで終わらせて欲しかったのだが、その後もフィーユは
勝ちあがれなくとも条件戦では頑張ってくれました。

一方でローレルスパークも500万下でもどかしい日々が続きながらもちびちびと賞金を稼いでくれてました。

しかし、フィーユ・スパーク以降は・・・・ (続く)
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浅見厩舎は恐れているのかな?

なんとなくだけど、2年前、ヤマニンシュクルとソングオブウインドの2頭の
有力馬が一気に壊れて引退してしまったから、厩舎としても下手に騎手を乗せて
壊したくないと、慎重になっているのかな?

浅見厩舎のスタッフのブログでは、
「コロナグラフはクラシックで楽しみ!」と書かれているから
陣営側としても決してダート1本!と見切っているはずはないというのだけが唯一の救いか・・・。

まっ、まだ終わったわけじゃないから
こういうときこそ気持ちの切り替えが大事!大事!っと

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なぜかコロナグラフは回避

な!?コロナグラフ回避だと!?

調教でも先週馬なり52.6-12.6、今週は最後が12.2と抜群の時計を出しており
メンバーも怖い馬はおらず、アドマイヤコマンド?ふっ・・・コマンドごとき
影も踏ませず圧勝優勝!そんな妄想を膨らませていたというのに、
いい騎手がつかまえられなかっただけで回避?

うーむ信じられん!
来週の伏竜Sに回るらしいが、いまさらこんな時期にダートOPを使ってもねえ…。

今の僕の気持ちを分かりやすく野球に例えてみると

今、0-3とリードされていて(他POに負けている)

僕の今のクリーンナップが
3番:ノットアローン
4番:コロナグラフ
5番:クリスタルウイング

で、3番ノットアローンがようやく適時打を打って1点返した(若葉S勝利)
さあ、ここで好調な4番コロナグラフに続け!逆転ホームランだ!ゴーゴゴーと
応援が盛り上がっているところ、監督から急に「バント!」のサインが出されて
「え?なぜここでバント」??と理不尽な作戦でわけがわからん、っと

まさにそんな心境だな。


かなり凹んだ・・・
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コロナグラフの騎手はまだ未定らしい

なんかnetkeibaの掲示板を見ていると
毎日杯、いい騎手を確保できなければ回避するとのこと。

いい騎手が決まらなかったらレースに出ないって・・・なんだこりゃ??

ええい、マジで騎手はおらんのか?
敵はヤマニンキングリーとサブジェクトだけというメンツの中、
ここで差を見せつけてクラシック前線に乗るチャンスだというのに!!

頼む!コロナグラフ毎日杯出てくれ!!



これから日本×バーレーン見るので今日のブログはここまで。
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ノットアローンは非常に賢い馬

1戦目(追):ダッシュつかず+走る気なし+追い込むも届かず
2戦目(追):ダッシュつかず+追い込むも届かず
3戦目(逃):先頭にたちそのまま圧勝(←スタート難解消!)
4戦目(先):暴走+前潰れで4着
5戦目(逃):大暴走
6戦目(差):中団から徐々に進出して勝利(←気性難解消!)
7戦目(差):中団待機策で失敗、戦略的敗戦の疑いあり
8戦目(先):キッスイ暴走をよそにマイペースで逃げポルトを振り落としての4着
9戦目(逃):素晴らしいラップを刻みつつ勝利(←溜め逃げ!)

逃げ~追込までこなす適応力、スタート難と気性難を解消したうえに、
若葉Sでラップを刻めていることから無理して逃げなくてもいいことを馬が分かっている、
ということはノットアローンは非常に頭が賢い証拠!
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難しすぎ!でもそれが楽しいw

たとえスマイルは抑えたとしても2着にフローテーションなんて買えないなあ

でもそれが楽しいよね

それにしてもこの結果になって、武とか安藤とか岩田とか、
皐月はどの馬に乗るんだろうな?
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決めた!

パドックとか今日の中山を見て最終決定!

馬連4・5・8・10・12 BOX!

サダムイダテンは前走の負けに関わらずこのメンバーで1番人気なんだから、
やっぱり華があるね!こういう華のある馬はしっかり活躍はして欲しいね。

今回は3着でお願いしますがw

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