おもしろい商品を注文しました!
今後、私の象徴となる・・・かもしれないものです。
届くのは、2~3日後ですが、公開は1月下旬になります。
(特にもったいぶる必要もないのですが・・・)
楽しみな方だけ楽しみにしていてください☆
現在、建設会社に勤めております。
主に住宅の担当です。
家を建てる、リフォームする。
いろいろな形があります。
お客様に合った空間を創るお手伝いをさせていただきます。
昔を振り返ると、高床式住居や竪穴式住居などがありました。
(ずいぶんさかのぼりました。)
このころの住居は、雨・風・水害などを「しのぐ」為に昔の方々の知恵を絞って生まれました。
近頃も、もちろん雨・風など「しのぐ」という要素はあります。
近年は、「快適・便利」の為に様々な商品や工法が開発され、「安全」や「環境性」にも注目が集まっています。
「コスト意識」も高まっています。
その中で、今一度考えたいのが、「何の為の住まいか」ということです。
上記の要素は全て含まれています。
「心の為の住まい」であってほしいと私は思います。
家族同士の交流によってみんなの心が育まれていく。
そして、幸せで豊かな家庭をつくり、幸せで豊かな人になっていく。
例えば、年数が経っていろいろな部分が劣化しているとします。
リフォームや建て替えができればそれらが解消されます。
ただ様々な事情の中でそれができないときにどうするか。
奥様が「今まで使ってはいたけど少しだけ不便を感じていた部分」をちょっと直してあげるだけで、
奥様の「心」が変わります。
今まで蛇口をひねって水を出していたけど、レバー式になってから手が汚れていても水が出せる。
というような、「少しの動作」を快適にすると「ちょっとした不便」が解消され「心」にも良いということです。
こんな時によく言われる言葉は、「もっとはやくすればよかった」なんです。
直す前は「我慢」がありました。
その「我慢」をしなくていいのですから「心」がかわります。
幸せのために、ちょっとした不便を解消してみませんか?
奥様の為に、レバー式にかえてあげませんか?
石川県の方々 ブログ(知っている人が見つかるかも!?)
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