事故を目撃

昨日は出勤に車を使いました。

信号待ちをしていると
右側から車が交差点に入り右折しようとして交差点を
抜けようとしたとき

その車が横断歩道のところで停止しました。

車の下から人が倒れるのをみました。

運転者はすぐ車を降り倒れた人の救護処置をとり

交差点の角にあったガソリンスタンドの人は救急車を
呼んでいました。

大阪では救護処置も取らず、引きずっていた事件が
連続して発生したことが脳裏によみがえりました。

普通二種の免許は持っていますが
慢心せずに
車の運転は慎重にしたいと思います。

大阪でまた、同じことを

大阪でまた、同じことを
今度は６ｋ、ひきずったそうです。


以前にも酒気帯びで検挙されていたのですね。


何回も酒を飲んで運転していたのでしょう。
悪質ですね。

姓名判断 時源流

姓名判断

字画も大切ですが

生まれたその瞬間が大切ですので

五行のバランスも考え

命名占断もしています。

熊崎式ではなく

字源流も取り入れています。

自分の判断もいれていますので
名づけたら時源流というべきでしょうか。

干支と三柱の意味

干支の意味

干は精神
支は肉体

命式三柱の意味（算命学）

日柱　自身
月柱　両親
年柱　先祖

命式三柱は
先祖があって
両親があって
自分がいるということ
をあらわしています。

開運方位を知ること

命でみる
自分の開運の方位を知ることは
とても大切です。

開運と違う方位で暮らして
苦労されている方が多いですね。

若いうちに
それを知って移動、又はとどまるか、
早ければ早いほど開運につながるでしょう。

それとタイミング。

年
月
日
時間
天中殺を知って
行動すること。ですね。

陰占、陽占、大運、変剋律大運、守護神、格法、局法、数理法など
みるべき占法はありますが

これまで鑑定してきた中で
方位を知る、そこで生活するということは
一番大切なことだと思います。

次は体内の五行を知ること。

そして陰占、陽占で価値観を知ることですね。

天中殺、空亡、大殺界だけ捉えて均一に評価しただけでは
よくないですね。

行動を起こすタイミングの審査（占断）は周易、梅花心易、断易
六壬占断、西洋で言えばタロットでの占断が必要ですね。

六壬では占断するためには審査という言葉を使用します。

そうそう。手相（金面・玉掌）を見ることも大切です。
現在の精神面と肉体面、そして周りの環境が手相には
現れているのですから、
周りとのコミュニュケーションの度合いもわかります。

現状をみて開運につなげていくことが肝要です。

開運方位で暮らしていけば
おのずと手相も吉相になるのです。

手相が凶相ならば開運方位に住んでいないということですね。