goo blog サービス終了のお知らせ 

愛占館はじめてのブログ

東洋占術
六壬神課、算命学、四柱、風水、方位
姓名判断、周易、手相、タロット
対面・通信鑑定、占い教室、結婚相談

四葉のクローバー

2006-05-20 00:53:53 | 占い
去年植えた四葉のクローバー

一鉢、今年も大きくなってきました。

去年は葉は縁取り模様で六枚の葉もありましたが
今年は葉全体が黒っぽくまだ六枚の葉はみつかりません。

黒いので『黒ーバー』になっています。


もう少し大きくなったら地植えしようかな。
しかし、最近雨が続きますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四柱推命は干支で表わす

2006-05-20 00:33:54 | 占い
四柱推命では年月日時は干支で表します。

それらは十進法を周期として循環、変化するという
考え方が基礎です。

ということは主としてみるのは干です。

十二進法である支は従として見ます。

十干の干の字は木の幹から、十二支の支は木の枝からきている
のです。

四柱推命は干を主に能力、性格、適職等判断していきます。
日干は自分自身を、日支は配偶者の座を表わします。

十二支を主に占断するのが特徴的なのは紫微斗数占術です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運を開く  (知命と立命)

2006-05-19 09:22:24 | 占い
運を開く(開運)とは

自分を知ることです。
財星がないのに商売をしようとしても挫折しやすい。
宝くじをあてようとしても、大運で星がめぐってこなければ
あてることは困難。
など

自分の性格、能力、欠点を把握できれば他人、親、子供の接し方
がどうすれば良いかということがわかってくる。

四柱推命で自分の性格を知ること、これが開運に結びつくでしょう。

  知命と立命ということです。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四柱推命でわかること

2006-05-19 09:01:57 | 占い
四柱推命の歴史

いろいろ伝えられていますが
起源は中国の戦国時代といわれています。

今のような形になったのは一千年前くらいでしょう。

四柱推命も算命学も先人の知恵と結晶であり
後世に伝えられてきた統計学であります。

『三命消息賦』
『淵海子平』
『滴天髄』
『窮通寳鑑』等先人は大きな足跡を著してきました。

さて四柱推命ではなにがわかるのでしょうか。

1六親縁など
  おおまかな家庭環境の良し悪し
  父、母との関係
  配偶者縁とその時期
  子女縁
  兄弟姉妹の多賓と縁の良否

2性格
  他人からみた性格
  もって生まれた性情と変わっていく運の性情
  疾病の出やすい部位とおおまかな年齢、時に病名
  おおまかな容姿

3仕事、適職
  適している職業
  成功するか、時期は
  財産はつくれるか

4一生の運の流れ、良否
  誕生から20歳くらいまでの良否
  成人から晩年までの運の傾向
  晩年にはいってからの運、寿命

5相性
  家族の関係
  友人関係
  上司、部下との関係

このようなことがわかります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

六壬神課占術とは パート3

2006-05-18 09:11:51 | 占い
《占い相談》

就職するためにある企業に応募しました。
無事に就職できるか。

明日お見合いをします。
うまくいきますか。
結果はどうなりますか。

今病気で入院しています。
病気の状況はどうですか。

大事なものをなくしました。
いつごろ見つかりますか。

というような占いには
六壬神課占術は大変有効です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする