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首相、選挙の行方を算命学でみる。

2005-08-17 22:42:32 | 占い
今、政治は混迷していますが、

首相を算命学で主星、従星でみると。

日柱で日干は辛となる。
辛は五行では金性、自然界でいえば宝石と捉える。

辛を宿命に持つ人は
政策は細かい所まで練り込むのは苦手。
見切り発車の性あり。
しかし、こうと思ったらとことん進める。
辛が恨みを持つと二十年は恨みを買う。

そして、誰もがもつ宿命天中殺は子丑天中殺を保有している。
子丑天中殺は家系の初代運。
今までのふるい家系の流れを打ち破り
新しい流れを作るために全力を尽くす人です。
初代運だから新しく作ったものを
次代へ送る役割を担っているのです。

持論は郵政民営化。
持論を達成させるため、
反対者にはとことん排除、普通の人が思いもつかない
手を打つでしょう。

今月8月は精神的な問題が出やすい月でした。
然し9月以降は良くなるでしょう。
9月選挙は首相にとって吉です。選挙は【勝利の機運】です。
年でみると平成17年、18年、19年は運気としては
よい時期です。

政策を細かい所まで捉える事が出来て、
交渉をうまく出きる人をブレーンにすることができれば
開運の道あり。




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