山本善次郎と申します 最終回 感想

大好きな漫画が最終回です

最初はりぼんで…

後は不定期で…

と、この作品大好きだったのですが、今回で最終回

ほたてちゃんとその父善次郎が可愛くて大好きだったのですがクライマックスでした…

こんなにスッキリと読み終えたクライマックスは久しぶりかもしれないです

では、ネタバレ感想です

この先、お気をつけて～











































やはりほたてちゃん可愛すぎです

そして、キラキラするほたてちゃんも可愛すぎるっ

善次郎の話で、最初は丸く生まれてくる…というお話がとっても素敵でした

生きていくうちに傷付いて…

その傷が光ってキラキラと光りだすっていうお話

素敵ですね

衝撃だったのは、ほたてちゃんが死んじゃった？…的なところ

幽霊になってお父さんの前に現れたほたてちゃん

そして、幸せだよ…的なことを伝えるほたてちゃん

涙出そうになっちゃいました

その前にも速水君のことで…涙腺ウルウル

苦しくて苦しくて

でも、最後には二人で前を向いて…というところとか良かったです

二人目を覚ますところとか…

その後、会ってお話してるところとか…

あぁ

良いな～と

久しぶりに良い気分で最終回を迎えました

ただ一つ…

善次郎の過去が見たかったな～と

お母さんとのお話…とか

早く５巻発売しないかな～と

コミックスを待って購入したいと思います

本編を読んでいてもこうしてコミックスを欲しくなっちゃう漫画こそ、大好きな作品なんだな…と感じます

うん

山善…大好きでした

槙先生お疲れさまでした

ピカ☆イチなどまだ楽しみな作品はあるので、頑張って欲しいです

というか、十分、大好きな漫画家さんです