合気道鴻心館《明月会》Meigetsukai

美しい武道それが合気道《明月会ブログです》

多治速比売神社道場/2020.11.27/

2020年11月27日 | 合気道
▢道場   多治速比売神社道場(堺市南区)
▢稽古日  毎週金曜日・土曜日
▢時間   本日は、18時~20時30分
▢クラス  子どもクラス 18時~  一般部 19時~20時30分
▢稽古内容
      演武大会に向けた稽古

   


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合気道鴻心館

堺市各区で合気道を指導しています日本合気道鴻心館です。 桃山台道場、家原寺道場、深井北町道場、鳳南道場、一休鳳道場、多治速比売神社に道場あり...

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25才から武術をはじめ(中国拳法・合気道・空手・居合道)て
続いてきた
何かを続けるコツ

【めちゃくちゃ好きであること】
手に入れたいこと、それが前提としてあること。
それから二、に
志です。

それからめちゃくちゃ好き状態であること。
めちゃくちゃ好きというのは、
しんどいことでもあります。

しんどいことは、しんどいことのままでは決して
終わらないところに人生の面白さがあります。
しんどいは、イコール楽しいです。

これは、神様がしんどいことを続ける人の味方だからだと
それがほぼ真実です。
人のモノを盗ってラクチンに生きるのは
しんどいという意識ではありません。
苦しいです。
どうして苦しいのか
神様が離れていくからです
世間様に見放されるからです。

しんどいことを楽しんでやりましょう。
徳川家康もそう言っています。
合気道も楽じゃない
しんどいもんです。

苦しいを教える道場でもありませんし、
苦を勧めることもしません。
楽しい(=しんどい)をおしえるところ。

鬼滅の刃のキャラクター
我妻善逸(あがつまぜんいつ)も言っています

『痛くても、苦しくても、楽なほうへ逃げるな
じぃちゃんに ぶっ叩かれる。 炭治郎にもおこられる』
と、

楽なほうへいくのと
楽しいは
全く次元が違いすぎます。

楽なほうへ行くと、その先には辛いや苦しいがあり
楽しいは、同時並行してしんどさが伴います。でもエキサイテッドだということです。


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