合気道鴻心館《明月会》Meigetsukai

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徳島県海部川の鮎つり、岩塩でキツネ色になるまで備長炭でやいてみた

2021年10月13日 | 合気道
2021年10月9日・10日 徳島県海部川のアユ釣り

①日の出 ホテルリビエラ宍喰 和室から撮影


②海部川 河口部での鮎餌釣り 
 今回の釣行は大学の友人と合気道の生徒さんの3名で


③串の打ち方



④23センチの釣れた鮎、18.5センチと二匹を用意


⑤焼く準備 バケツコンロと備長炭を用意


⑥鮎はぬめりをとり、腹を押してふんを絞り、水気をとって
 岩塩をパラパラと
 化粧塩をひれにして、焼く準備が完了。


⑦きつね色に焼ければ
 外はパリパリ、中味ジューシー。
 備長炭で焼くと、とてもいい香りが漂ってきます。
 近所の猫も寄ってきました。



さて、海部川ですが、
もう25年くらい前から通っています。
この川は流程30キロほどでしょうか。
源流から河口部までミネラルウォータとしか表現のしようのない
本物の清流です。

そこはダムはなく、
天然の鮎、ツガに、手長エビ、アユかけ、ウナギ、アマゴにサツキマス・・・・

天然魚の宝庫として
来るものをあたたかく迎え入れてくれます。

今年は、すでに
4回、堺から通いました。



 


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