見出し画像

透明人間たちのひとりごと

ダ・ヴィンチの罠 デルタ(改)

 「デルタ」、まさに、そんなブログの引っ越し作業の結果、

100を超える記事の画像が表示できなくなり、非公開としました。

記憶を呼び起こしつつ、漸次、復活・再生させるつもりですが、

正直、皆目見当のつかない画像も多々あります。

 

ダ・ヴィンチの罠 デルタ - 透明人間たちのひとりごと

このページの画像は、故あって表示されませんが、連続性を担保する意味合いからも、そのままで公開し、別途、新しく作り直すことにしました。同じ内容ですが、画像はその限...

goo blog

 

 url『ダ・ヴィンチの罠 デルタ』

 上記のように、連続性を維持することは、このシリーズの

重要なファクターですので、時間がかかっても復活・再生を

果たさなければならないのですが、漸くこれで71作目です。

 さてと、それでは、ここからが、

『ダ・ヴィンチの罠 デルタ(改)』

 の記事になります。

 (以下、本文)

 

 レオナルド・ダ・ヴィンチによって考案された
とされる多面体に、「ダ・ヴィンチの星」
と呼ばれる種類のものがあります。

 一般的に考えられる形は正多面体の各面
に側面が正三角形の正多角錐を貼りつけた
ような星形をした立体で、


    「ダ・ヴィンチの星」 dic.pixiv.net

 5種類ある正多面体に対して、それぞれに
5つの、「ダ・ヴィンチの星」が存在する
と言われていますが、


    「ダ・ヴィンチの星」 dic.pixiv.net

 正多面体以外の多面体に同様の多角錐を
貼り付けた場合に、


    画像元:metalogue2.jugem.jp

 果たして、「ダ・ヴィンチの星」化した
多面体ということになるのでしょうか❓

 まあ、その答えは、扨措(さてお)くとして、

 フランスの科学者パスカル・コット氏が独自
に開発した2億4千万画素からなる超解像度
のマルチスペクトルカメラで『モナ・リザ』
を撮影し、分析した結果、

 
     「4人のモナリザ」見逃したテレビドラマを見る方法  amass.jp

 我々の知る『モナ・リザ』の絵の下から
全く異なる3人の女性像が出てきたのです。


       「4人のモナリザ」 blog.kenfru.xyz 
 
 この3人の女性像とモナリザを加えた
4人の像は、NHKが放送した番組の内容
とは大きく異なりますが、
 
  「4人のモナ・リザ」 www.atp.or.jp
 
 小生が考えるには、ダ・ヴィンチが構築
する立体(正多面体)パズルにおける
 
    自己双対する正四面体 kochi-u.ac.jp & www.kuboj.com  

 正四面体に自己双対する内なる根源
(赤の正四面体)となるべき4つの面に
、それぞれ対応する4人の女性たちで、
絵画「モナリザ」のモデルはいったい誰なのか? NHK BS『4人の ...
 右から、タマル、ラハブ、ルツ、バテシバ
の4人を表しているものと思われます。

 この名前を聞いて、ピンときた方もいる
と思いますが、彼女たちはイエスの系図
(通常:男性のみ)に登場する“いわく付き”
の遍歴をもつ女性(黄アンダーライン)たち
です。


   イエスの系図における4人の女性(タマル・ラハブ・ルツ・バテシバ)sandacc.org

 この場では、それぞれの遍歴や経緯に
ついての言及は控えますが、

 4人の女性を代表して第一層に出現する
タマルを例に挙げると、

ユダとタマル[創世記38章] | Be Natural neo
     タマル ameblo.jp
 
 彼女は夫(エル)と、その代わりとしての
弟(オナン)にも先立たれた末に、 已む無く
遊女のフリをして義父であるユダをダマし、
その子(双子のゼラとベレツ)を宿します。
 

            ユダとタマル stayhappening.com
 
 そのベレツの血筋から、さらに、かの3人
の女性を介して、イエスにつながる系図が
出来上がるわけですが、

 ★ 詳細なるイエス・キリストの系図

 タマルの行為は、当時の律法に照らせば
『姦通罪』に相当し、石打の刑
処される重罪を犯したことになります。

 そんな忌まわしい事件にもかかわらず
血統を残すために命を賭けたということで、
聖書的には評価を受けているようですが、

タマル (創世記) - Wikiwand 
  ユダとタマル(19世紀、オラース・ヴェルネ画)

 他の3人もそれぞれに経緯は異なるもの
の似かよった内容の出来事が起こります。

 言うなれば、

 そうしたイレギュラーな存在に、その意味
と意図が内包されていて、それが暗黙裡に
イエスと聖母マリアの真実を暴露する
と同時に、洗礼者ヨハネの真実の姿を
物語っているということになるわけです。

 つまり、
 
 ダ・ヴィンチの期待を忖度すれば、

 未来の最先端技術を駆使して、肉眼では
見えない『モナ・リザ』の下にある様々な
痕跡をあぶり出してくれることを想定して
描いていたと思われるわけです


      「4人のモナ・リザ」 cardiac.exblog.jp

 その根拠となるサインが第一層において
示されていますが、気づいたでしょうか

 
  「4人のモナリザ」1層の右手の指

 5本描くべき指を特殊な裏事情を抱える
4人の女性を意識して、4本指にて示唆
するとともに、同様の事情を抱える5人目
の女性として聖母マリアを「5」という
数字を反転させて暗示しています。
 (数字がどこか? 探してみてください)
 
 

 その他にも奇怪なる異形者の存在を
ミラー・イメージ(赤丸内)にて表現します。

 聖母マリアが、イエスの系図に登場
するイレギュラーな5人目の女性となる
ことは、『イエス・キリストの系図』に


  イレギュラーな5人の女性(紫〇枠内)plaza.rakuten.co.jp
 
 ある通りです。

 なお、黒い衣装の肖像画は非常に珍しく、
イタリアの研究者は「喪服」であると推測
していることや、『モナ・リザ』の頭を覆う
黒いブーケは当時においては妊婦の証し
でもあったわけですので、
 
  
「4人のモナリザ」1~3層の下絵 nikkei.com
 
 この点からも、イエスにつながる系図の
流れには、「いわく言い難い」事情の果ての
変遷があり、イエスの誕生と十字架での死や
洗礼者聖ヨハネとの関係性(異母兄弟)を
それとなく印象付けるものになっている
わけです。

 次に、

 この4人の女性たちに双対する正四面体
の各面は『モナ・リザ』を底面とする4人
の女性の肖像画であると考えられます。

 1⃣ 『ジネヴラ・デ・ベンチの肖像』(1474年)
ジネーヴラ・デ・ベンチの肖像 - Wikipedia
  『ジネヴラ・デ・ベンチの肖像』(1474-78年)wikipedia

 2⃣ 『白貂を抱く貴婦人』(1490年頃)
 
    『白貂を抱く貴婦人』(1490年頃)wikipedia

 3⃣ 『ミラノの貴婦人の肖像』(1490 - 96年)

   『ミラノの貴婦人の肖像』(1490-96年)wikipedia

 4⃣ 『モナ・リザ』(1503年 - 1519年頃)
 
 『モナ・リザ』(1503-19年頃)masaya-artpress.com

 ダ・ヴィンチが残した女性の「肖像画」は
全部でこの4作品しかありません。

 ここでは『白貂を抱く貴婦人』の右手
の指が「4」を示すサインとなっていますが、
何故か ダ・ヴィンチは二度にわたり、この手
を描き直しているそうで、

 
    『白貂を抱く貴婦人』右手部分 witam-pl.com

 「4」のサインを白貂 ➡ 本当はフェレット
(オコジョ?)の指に差し替えたために女性に
しては、やや大きめの手になってしまった印象
が拭えません。

 と言うのも、

 最初は「白貂を抱いていなかった❓」とか
「そもそも描かれていなかったのでは❓」と
いう意見に科学的分析が行なわれた結果、

白貂を抱く貴婦人 : Renaissance
    『白貂を抱く貴婦人』と右手部分 livedoor.jp

 白貂の下からは、やや小ぶりに描かれた
白貂が浮かび上がり、さらにその下にある
層からは左手首に置かれただけの白貂が
描かれていたとか

 あとから現在の白貂が描き足されたので
あるとすれば、先に示した「4」のサインの
差し替え説は、あながち無謀だとは言えず、
それなりに有力なのかもしれません

  ポーランドのお宝、ダ・ヴィンチ『白てんを抱く貴婦人』の裏話と ...
 
 さて、

 『モナ・リザ』の隠し絵に登場する4つ
の生き物にしろ、微笑の下で密かに出番を
待っていた4人の女性像にしろ、作品数が
4点しか存在しない女性の肖像画にしろ、


 『モナ・リザ』に隠された4つの生き物

 「4」という数字には、何か特別の拘りが
あるようで、ダ・ヴィンチの作品に描かれる
「窓」の数も、

 ① 『ブノワの聖母』では、1つの窓

   『ブノワの聖母』(1475-78年)wikipedia

 ② 『リッタの聖母』では、2つの窓

     『リッタの聖母』(1490-91年)wikipedia

 ③ 『最後の晩餐』では、3つの窓

    『最後の晩餐』中央部分

「最後の晩餐」レオナルド・ダ・ヴィンチ
          『最後の晩餐』(1495-98年)wikipedia

 ④ 『カーネーションの聖母』では4つの窓

     『カーネーションの聖母』(1478-80年)

 と、いった具合に、全部で4つの作品に
4種類の「窓」が描かれています。

 しかも、

 その数がそれぞれ一つずつ加算されて
いくのに従って窓の外の景観(様子)は
上空から徐々に降下して、最後には地上
に降り立ったかのようなイメージ(印象)
を与える描かれ方をしていますが 、

 このことは、いったい、どのように     
理解すればいいでしょう
 
 
    画像元:nyan3.pya.jp
 
 視点が高い位置から 段々と低い位置に
移動していることは景色からも あきらかで
航空機や空飛ぶ円盤のような飛行物体に
搭乗していると考えるのが最も合理的で
納得できる答えになるような気がします
が、いかがでしょうか? 
    
 そこで、クローズアップされるのが、
前述の異形者(赤丸内)の存在という
ことになるのですが・・・



 話を元に戻しましょう。
 
 ダ・ヴィンチの「4」への拘りはそれだけ
ではありません。

 女性の「肖像画」が全部で4作品ならば、
男性の「肖像画」も 4つあると考えるのが
普通ですが、現状における候補は3作品
しか確認できません。

 1、 『サルバトール・ムンディ』
  
 『サルバトール・ムンディ』(1500年頃)

 この作品は、確実にダ・ヴィンチの真筆
であると断言できる自信はありませんので
あくまで参考程度の認識でいてください。

 2、 『音楽家の肖像』
 
      『音楽家の肖像』(1490年頃)

 こちらは、かなり有力な候補です

 3、 『洗礼者聖ヨハネ』
 
    『洗礼者聖ヨハネ』 smartoizu.com

 言わずとも知られたダ・ヴィンチにとって
最後の作品にして「謎」の油彩画です。

 習作やデッサンなども加味して、あえて、
あと1つを選択・抜粋するとすれば、

 4、 ダ・ヴィンチ自身の『自画像』
自画像
     『自画像』(1510-12年頃)

 ということにしておきますが、

 4 の候補としては、『聖ヒエロニムス』
画像 
     『聖ヒエロニムス』(1480年頃)

 あるいは、『ウィトルウィウス的人体図』
などが次の候補として挙げられます。
 
「ウィトルウィウス的人体図」レオナルド・ダ・ヴィンチ
   『ウィトルウィウス的人体図』(1487年頃)

 『肖像画』ではない人物描写や人体の
ドローイングですが、自画像と通底する
要素や事柄があるので選んでみました。


  『自画像』&『ウィトルウィウス的人体図』

 通底する要素とは、2、の音楽家も含めて
ダ・ヴィンチ自身を描いた可能性があるから
ですが、


    青年・壮年・老年のダ・ヴィンチの顔❓
 
 その解説は後日とさせてください。
 
 その他にも、

 〇 『キリストの洗礼』
イメージ 14
 
 〇 『岩窟の聖母』ルーブル版
 〇 『岩窟の聖母』ロンドン版


     『岩窟の聖母』ルーブル版&ロンドン版
 
 〇 『聖アンナと聖母子と幼児ヨハネ』
 〇 『聖アンナと聖母子』        
 
          

     『聖アンナと聖母子と幼児ヨハネ』&『聖アンナと聖母子』(美の巨人たち)

 などでは、登場人物の数や動物との合計が、
「4」になるように構成されています。

 『キリストの洗礼』は、師匠ヴェロッキオ
の工房の手伝いでしたので、それを省けば、
作品の数としても「4」になりますし、


          『最後の晩餐』3:3:1:3:3の構図

 『最後の晩餐』における構図上の人物
の構成は弟子たちを3人ずつのグループ
に分け、イエスを中心にして左右に4組
(白枠、赤枠、黒枠、青枠)の配置です。



 これらの「4」に纏わる絵画やデッサン
は互いに自己双対する正四面体の各面
を相互(交互)に入れ替わるだけではなく
、最終的にはプラトン立体である5つ
の正多面体の中の「デルタ多面体」
の間をアメーバのように自在に展開して
いくことを想像させます。

 なぜなら、

 「デルタ=Δ」とは、ギリシャ文字の
4番目であり、ギリシャ数字の「4」であり、
アルファベットにおいても4番目にあたる
文字であって、そのかたちΔから三角を
意味し、三角州(デルタ地帯)などの名称
にも用いられていますが、

 要は、

 正三角形の面を有する多面体としての
「デルタ多面体」に属する正多面体
(正四面体・正八面体・正二十面体)の間
をアモルファス的に展開し移動するという
意味でもあるのです。


 ダ・ヴィンチの作品の一部(美の巨人たち)

        ダ・ヴィンチの5作品 肖像画の一部

 デッサンや習作など、ダ・ヴィンチの作品
のすべてを考慮に入れるとなると、冒頭の
「ダ・ヴィンチの星」などへの展開も
あれやこれやと考えられますが、


  「ダ・ヴィンチの星」 dic.pixiv.net

 さすがにそれは複雑で多岐にわたります
ので、ここでの解説は省きたいと思います。

 ところで、

 正多面体の面の数は立方体(正六面体)を
除けば、すべて「4」の倍数ですが、

 4×1=「正四面体」 (デルタ多面体)
 4×2=「正八面体」 (デルタ多面体)
 4×3=「正十二面体」
 4×5=「正二十面体」(デルタ多面体)

 先の「デルタ多面体」に属する正多面体
(正四面体・正八面体・正二十面体)の他
にも「4」に関連する作品は立方体以外の
プラトン立体に対応すると考えるのが妥当
ではないでしょうか

 さらに、

 「4」と言えば、『ヨハネの黙示録』に
登場する「四騎士」の他にも、古代中国の
「四神獣」や有名な「四大元素」などが
想起されます。

 古代ギリシャ時代に提唱された「四元素」
とは、この世界の物質は火・空気(風)・水
・土(地)の4つの元素から構成されるとする
概念ですが、哲学者プラトンに傾倒していた
ダ・ヴィンチがそのことに影響を受けないわけ
がありません。

      
    Hexahedron 正六面体(土)

 プラトンは5種類の正多面体(プラトン立体)
のうちの4つを「四元素」に対応させ、土(地)
は正方形からなる「正六面体」で、他の元素
はデルタ(三角)からなる正多面体であり、
火は「正四面体」、空気(風)は「正八面体」
、水は「正二十面体」で、ひとつの正多面体
が基本となるデルタ(三角形)に解体して
、別の正多面体を作ることで、元素から元素
への転化が起こると解釈したのですが、

正四面体     正二十面体
 正四面体(火)  正八面体(空気)  正二十面体(水)

 正五角形からなる「正十二面体」は、
宇宙のためのものであるという理由で、元素
の対応(相互転化)からは外されています。

      
    Dodecahedron 正十二面体

 要するに、土が最も重く、次いで、水、空気、
の順に軽くなって行き、最も軽い元素が火で
あり、各元素はそれぞれの重さに応じて運動
し互いに入り混じり融合すると考えたのです。

 ダ・ヴィンチも立体(正多面体)パズルの
構想においては、それに準じた考えをベース
に「正十二面体」を基本形において、
 
  
 
 それに内接する正六面体を構成するピース
(作品)は固定されると考え、他の正多面体、

   
   正十二面体に内接する正六面体

 主に「デルタ多面体」に属するものに
ついては活発な相互転化と自由なる展開が
可能であるとしたのです。

 前述したように、
    
 底面に配置される『モナ・リザ』の反転
した「5」のサインは例外的に登場してくる
「いわく」付きの女性たちと立体(正多面体)
パズルの核となる正十二面体における
5角形の面を構成する5つの辺を示唆して
いると考えられるわけですが、

 

          正十二面体 www.weblio.jp

 「4」に続き「5」も、ダ・ヴィンチにとって
は重要で、彼がいつ、五行思想的な考えを
持ったかは不明ですが、

 『ヨハネの黙示録』に仕掛けられた
「神秘術」の奥義を無力化する目的で
『モナ・リザ』の背景に封印のための
印契を施す際の秘策として、

 
  『モナ・リザ』左右の背景移動

 前もって研究していたとの推測は十分に
成り立つわけです。



 五行思想における「相生」と「相剋」
 
 たとえば、プラトンが言うところの元素と
元素が互いに入り混じって融合するとは、

 言わば、

 「善にありて悪を思い、
        悪にありて善を思う」


     『人生論-快楽と不快』 jrea.jo.jp

 「双対」するとは、つまりそう言うことで、
「善と悪」・「聖と邪」・「男と女」など
対極にあるもの同士の合体や融合を意味
しているのかもしれません。

   プラトン立体(双対多面体)watson.jp

 「善にありて悪を思い、
        悪にありて善を思う」 か


    20200807mispron unciation-w640


   モナリザの目 blog.goo.ne.jp

 もっと『モナ・リザ』にフォーカスして
推理してみると何かわかるかもね

  
 『FOCUS』、写真週刊誌じゃな!


 それ、とっくの昔に廃刊したわよ!

 じゃが、

 『FRIDAY』は、健在じゃぞ!! 
 
 
 ま、まさか、お前さん!
 
「フライデーされとらんよな !!」
 
    ・・・ って、おいおい

 
(またそれかい?)(いい加減にせいや!)

 アテンションプリーズ!

 当機は、まもなく目的地に到着いたします。


   『ブノワの聖母』(1475-78年)&『リッタの聖母』(1490-91年)
 
   『最後の晩餐』窓の部分 &『カーネーションの聖母』(1478-80年) 

 ご予約、誠にありがとうございました。
 
 
  またのご利用を心よりお待ち申し上げます。
 
 
    画像元:yawata-mhp.or.jp

  って、ワクチンかよ !!
   
      マジで!
 
 それにしても、
 『ミラノの貴婦人』や 
    『白貂を抱く貴婦人』のモデルたちや、その貴婦人が、見つめる先にあるものは❓

 The Lady with an Ermine.jpg 
   … to be continued !!

コメント一覧

小吉
窓が増えていく様とその景色については驚きです!

たしかに!
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事