オットのいない夜は

今日もオットは出張で一人の夜

皆さんにとってパートナーはどんな存在ですか？
私にとってオットとは磁石のような存在。
第一印象はあまりよくなく、ずっと苦手だった人。
でも、ある時突然に磁石のようにばっちり合ってしまい、
そのまま惹かれあい、くっついてしまった

普段は一緒にいるとムカツク事も多いけど
やっぱり、いないととっても寂しい

一人や女友達と一緒に美味しいものを食べたり、
旅先で色々と景色を見るのも好きだけど
結局、いつも行きつく所は同じで
「あぁ、この料理オットにも食べてもらいたいなぁ。」とか
「あぁ、この景色、オットにも見せてあげたい。」とか思って
「今度はオットと来たいなぁー」と言う結論に至ってしまう
自分が感動した事とかをオットと共有したいのかなぁ


オットも、そう感じているのか、
出張とか行くとやたら
「今、温泉入ったよ」とか
「今からご飯行くね」とか
ちょこちょこメールをよこしてくれる
もしかしたら（いやジャイアンだけに）単にツマに自慢したいだけかもしれないけど
オットも私と同じ様に感じてくれていてくれたら嬉しい

オットのいない静かな夜
こんな夜はお風呂にゆっくりつかりながら本を読んで
アロマを炊いて眠ろう。
オットの事を想いながら

と、一人浸っていたら、オットからまたが
きゃー、オットも同じ事を考えていたのかしら
もしかして私達ってやっぱり以心伝心の仲なのかしら
なんて、思って見てみると

（この後、ワインと日本酒の絵文字が続きますが表現できなくて残念です）
酔っ払いや（ホントはアッカンベーのマークです。またまた残念）
お・や・す・み

。。。
帰ったらシメていいっすか、オットのコト