リセットしたので、漢方の薬もリセット
あいが利用している漢方薬は周期療法と言って
1ヶ月同じ漢方薬を服用するのではなく、
月経周期の月経期、卵胞期、排卵期、黄体期という4つの時期にわけて薬を使いわけるのが特徴です。
具体的には
生理期: 子宮内の血液をきれいに排出させる
(逍遙丸、開気丸、桂枝茯苓丸エキス散、焦三仙)
低温期: 子宮内膜を増殖し成熟卵胞を育てる
(杞菊地黄丸、紫河車(プラセンタ)、芎(キュウ)帰調血飲、麦芽エキス散)
排卵期: 排卵をスムーズにする
(海馬補腎丸、逍遙丸、血府逐瘀丸)
高温期: 受精卵を子宮内に着床させ妊娠を継続できるようにする。
(海馬補腎丸、紫河車(プラセンタ)、十全大補湯、焦三仙)
オットの薬:写火補腎丸、黄連解毒湯、五苓散料
それぞれの効能はこちらを見てね。
を一日三回(オットは二回)服用するのです。
こんなにたくさん、しかも煎じて飲むの?と思う方もいらっしゃると思います
(漢方って煎じて飲むイメージがありますものね)
でも、あいの通っている
薬寿堂さんは
これらの漢方薬が一回ずつパックになっていてぬるま湯で飲むだけで良いので
とってもラクチンです
こんな感じ(これは生理期のお薬)
効果の程は目には見えていないのですが
それまで採卵しても空胞だったり、未受精だったりしていたのが
受精して胚盤胞まで行くようになったのだから改善されているかなぁ。
飲み始めてそろそろ8ヶ月
今回の移植が上手く行くと良いのだけれど。
神さま、お願い
あいが利用している漢方薬は周期療法と言って
1ヶ月同じ漢方薬を服用するのではなく、
月経周期の月経期、卵胞期、排卵期、黄体期という4つの時期にわけて薬を使いわけるのが特徴です。
具体的には
生理期: 子宮内の血液をきれいに排出させる
(逍遙丸、開気丸、桂枝茯苓丸エキス散、焦三仙)
低温期: 子宮内膜を増殖し成熟卵胞を育てる
(杞菊地黄丸、紫河車(プラセンタ)、芎(キュウ)帰調血飲、麦芽エキス散)
排卵期: 排卵をスムーズにする
(海馬補腎丸、逍遙丸、血府逐瘀丸)
高温期: 受精卵を子宮内に着床させ妊娠を継続できるようにする。
(海馬補腎丸、紫河車(プラセンタ)、十全大補湯、焦三仙)
オットの薬:写火補腎丸、黄連解毒湯、五苓散料
それぞれの効能はこちらを見てね。
を一日三回(オットは二回)服用するのです。
こんなにたくさん、しかも煎じて飲むの?と思う方もいらっしゃると思います
(漢方って煎じて飲むイメージがありますものね)
でも、あいの通っている
薬寿堂さんは
これらの漢方薬が一回ずつパックになっていてぬるま湯で飲むだけで良いので
とってもラクチンです
こんな感じ(これは生理期のお薬)
効果の程は目には見えていないのですが
それまで採卵しても空胞だったり、未受精だったりしていたのが
受精して胚盤胞まで行くようになったのだから改善されているかなぁ。
飲み始めてそろそろ8ヶ月
今回の移植が上手く行くと良いのだけれど。
神さま、お願い