大学がおわったので♪すごく久しぶりに映画。
ジャン・ルノワールの
☆ゲームの規則
☆獣人
の二本立て。
前に観た彼の作品「フレンチ・カンカン」は
わかりやすく面白いストーリー&カラーで華やかな画面&笑いあり踊りあり、
というたっぷりの娯楽映画だったので、そんな気分で行ったら、こちらは
白黒&人間関係ドロドロ&救いようのないストーリー&ていうか展開の必然性は?、
という感じで(笑)
彼の「チャールストン」「マッチ売りの少女」も
よくわからなくて、いっぱい「???」をとばした記憶があるので
「ごく見やすい」作品は少ないのかもしれない!
ことしの映画は、渋谷の風俗街でソクーロフを見て初め、
池袋の風俗街でジャン・ルノワールを見て締めました。
ジャン・ルノワールの
☆ゲームの規則
☆獣人
の二本立て。
前に観た彼の作品「フレンチ・カンカン」は
わかりやすく面白いストーリー&カラーで華やかな画面&笑いあり踊りあり、
というたっぷりの娯楽映画だったので、そんな気分で行ったら、こちらは
白黒&人間関係ドロドロ&救いようのないストーリー&ていうか展開の必然性は?、
という感じで(笑)
彼の「チャールストン」「マッチ売りの少女」も
よくわからなくて、いっぱい「???」をとばした記憶があるので
「ごく見やすい」作品は少ないのかもしれない!
ことしの映画は、渋谷の風俗街でソクーロフを見て初め、
池袋の風俗街でジャン・ルノワールを見て締めました。