爺の寝言

日頃思い疑問に思ったことを

しかし多いな、高齢者の遭難。一番は何時も行っているからの驕りだ。

2014-08-18 17:30:08 | Weblog
本当に多いのは自分の体力の低下が解っていないことだ。何時も行っているからとか。

人によると昨年も行っているからなど、しかし登山での体力の低下はそんなものではない。

また山の木々は年々成長し景色を変えている。

昔と違い気象関係の情報は簡単に知る事が出来るのに。うまく活かされていない。

それは驕り其の物だ。

救助に携わる人達の苦労も少しは考えれば。


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