そろそろ紅葉が見ごろかなと思って月山へ
姥が岳の頂上から湯殿山を望むと紅葉の絶景が迎えてくれた
(2017.9.25)
リフト上駅から姥が岳を望む
姥が岳に登る途中でリフト上駅を
登る途中の狐の毛のように輝く草紅葉
姥が岳頂上の歩道から湯殿山を望む
湯殿山神社への分岐周辺の紅葉
牛首に向かう途中で
牛首からの月山頂上を望む
ムシカリの赤い実
そろそろ紅葉が見ごろかなと思って月山へ
姥が岳の頂上から湯殿山を望むと紅葉の絶景が迎えてくれた
(2017.9.25)
リフト上駅から姥が岳を望む
姥が岳に登る途中でリフト上駅を
登る途中の狐の毛のように輝く草紅葉
姥が岳頂上の歩道から湯殿山を望む
湯殿山神社への分岐周辺の紅葉
牛首に向かう途中で
牛首からの月山頂上を望む
ムシカリの赤い実
山形市教育委員会が調査している山形城の
土塁発掘現地説明会から
屏風折れ土塀の礎石が良好な状態で発掘された
現存事例が非常に少ない礎石でした
黄色の棒がお堀側に出ている
教育委員会で作成した土塀模式図
土塀か造られたのは、最上家改易後の鳥居氏の時代(1622~)
と考えられる説明を受けた
幕府も防衛に力を入れていたと思われる
礎石は当初は内折れ作られていたが土台が弱く(礎石が小さい)
雪害か台風かで倒壊したらしく、のちに外折れになったらしい