いや、前回のブログでもう触れない、っていったけどさ、
trojan horseという輩がコメントで納得しないもんだからさ、ちょっとむきになって。
とりあえずまず一言「僕はそういったシーンに関しては全く興味が無い!!!」
思わずイクスクラメーションマークを三つもつかっちまったぜ・・・
ってかそういったゲームデビューして僕がハアハアしてるの想像できないでしょ?
ってか頼むからできないっていってくれよ・・・たのむから。
渡されたゲームのタイトルは片方は(センター前にやったほうね)マジもんのエロゲだけど(茜色に~って奴)
もう片方(二次前に弟と一緒に遊んだ 後悔はしていない)はクラナドっていう、
つい最近までアニメやって二期も決まってるほどの有名なやつでエロゲじゃないんだぞ。
よーしこの際いかにクラナドがいかに健全なゲームか説明してやろう。そこっ 読み飛ばすなよ!
いいか、エロゲじゃないってことは無論そういうシーンも無い。もちろん18禁じゃないぞ。
だから弟と楽しんでも何の問題も無いわけだ。
まあ知っての通り『そういう』ゲームだからヒロインは何人もいるし、フラグも立てるさ。
だがな、別に現実でのストレスをそこにぶつけるわけじゃないんだ。
ただ単にキャラクターの繰り広げる漫才があるときは面白く、あるときは感動的なわけだ。
分かりやすい例をあげよう。『ぷよぷよ』がキャラクターなしでここまでの人気をもてたか、という問題だ。
無論、あのパズルゲームのシステムはかなりレベルが高い。
連鎖がプレイヤーに与える爽快感は、ピンチのときの緊迫感は秀逸な事は疑う余地が無い。
ただし、アルルやサタン様、スケルトンTがゲーム中で築いてきた世界観無くして
あの名作は生まれなかったに違いないと僕は思っている!
つまりね、僕はエロがどうこうより登場するキャラクターの繰り広げる世界観が大事だって言いたいわけですよ!
確かにね、世間には『抜きゲー』ていうのがあるのは認めるさ。
そういった目的でエロゲー利用する人間もいるともさ。
だがね、クラナドはそういったジャンルからかけ離れたストーリー、世界観だし、
あの「ドラえもんが未来に帰る話」でも「なんて陳腐な」という感想を抱いてきた僕でさえ少し涙腺にきたんだぞ。
「クラナドは人生」って名言、聞いたことある奴いるだろ。
特に主人公とその友人の漫才は見てて弟とずっと笑ってたよ。
アフターストーリーも感動的でな。弟は一人でやり直してたぞ、エンディング部分。
つまり、何が言いたいかっていうとだね、僕にとってエロゲ、ラノベ、漫画なんてのは瑣末なもんだいで、
ようはそのストーリー中でどれだけ心に響くキャラの掛け合いが展開されるか、ってのが重要なの。
恋愛だろうが笑いだろうがカンケーないの。「お話」がすきなの。
それでもなんで好むのがエロゲだったりラノベだったりするのはキャラクターが
幸せになってくれる事が多いからなわけ。バッドエンドはきらいなだけ。
最終的に「よかった」って思えるお話がそのジャンルで多いだけの話で、
だから本当は別にエロゲのHシーンも、ラノベの挿絵もいらないの。
むしろHシーンは気まずいだけでどうせ飛ばすだけだからないほうがいいの。僕は。
極論をいえばどちらも文字だけでも充分満足できるの、少なくとも僕は。
エロゲもラノベも同じように楽しんでいるって事だね。
念のため言っとくけど「絵」全てが気に食わないわけじゃないからね。
世界観、想像体、キャラクターイメージの補強としてそれらは有用であることが多いし。
ただそれが時としてストーリーを楽しんでる人間を軽蔑の対象とするってことは悲しいけど。
エロ本、エロマンガを手にとったことすらない「シャイな」僕にはHシーン楽しむのは後5年は無理だって。
ふう、熱く思いの丈をぶつけてしまった・・・ところどころ言葉遣いおかしいし。
これでも納得しないなら法廷で勝負だコノヤロウ!
今日はもうラノベ紹介は無理ですな。
一番言いたかったのは「うるさいうるさいうるさーい!僕はHシーンとばすわボケっ!」ってこと。
(元ネタわかる人いるよね、きっと)
trojan horseという輩がコメントで納得しないもんだからさ、ちょっとむきになって。
とりあえずまず一言「僕はそういったシーンに関しては全く興味が無い!!!」
思わずイクスクラメーションマークを三つもつかっちまったぜ・・・
ってかそういったゲームデビューして僕がハアハアしてるの想像できないでしょ?
ってか頼むからできないっていってくれよ・・・たのむから。
渡されたゲームのタイトルは片方は(センター前にやったほうね)マジもんのエロゲだけど(茜色に~って奴)
もう片方(二次前に弟と一緒に遊んだ 後悔はしていない)はクラナドっていう、
つい最近までアニメやって二期も決まってるほどの有名なやつでエロゲじゃないんだぞ。
よーしこの際いかにクラナドがいかに健全なゲームか説明してやろう。そこっ 読み飛ばすなよ!
いいか、エロゲじゃないってことは無論そういうシーンも無い。もちろん18禁じゃないぞ。
だから弟と楽しんでも何の問題も無いわけだ。
まあ知っての通り『そういう』ゲームだからヒロインは何人もいるし、フラグも立てるさ。
だがな、別に現実でのストレスをそこにぶつけるわけじゃないんだ。
ただ単にキャラクターの繰り広げる漫才があるときは面白く、あるときは感動的なわけだ。
分かりやすい例をあげよう。『ぷよぷよ』がキャラクターなしでここまでの人気をもてたか、という問題だ。
無論、あのパズルゲームのシステムはかなりレベルが高い。
連鎖がプレイヤーに与える爽快感は、ピンチのときの緊迫感は秀逸な事は疑う余地が無い。
ただし、アルルやサタン様、スケルトンTがゲーム中で築いてきた世界観無くして
あの名作は生まれなかったに違いないと僕は思っている!
つまりね、僕はエロがどうこうより登場するキャラクターの繰り広げる世界観が大事だって言いたいわけですよ!
確かにね、世間には『抜きゲー』ていうのがあるのは認めるさ。
そういった目的でエロゲー利用する人間もいるともさ。
だがね、クラナドはそういったジャンルからかけ離れたストーリー、世界観だし、
あの「ドラえもんが未来に帰る話」でも「なんて陳腐な」という感想を抱いてきた僕でさえ少し涙腺にきたんだぞ。
「クラナドは人生」って名言、聞いたことある奴いるだろ。
特に主人公とその友人の漫才は見てて弟とずっと笑ってたよ。
アフターストーリーも感動的でな。弟は一人でやり直してたぞ、エンディング部分。
つまり、何が言いたいかっていうとだね、僕にとってエロゲ、ラノベ、漫画なんてのは瑣末なもんだいで、
ようはそのストーリー中でどれだけ心に響くキャラの掛け合いが展開されるか、ってのが重要なの。
恋愛だろうが笑いだろうがカンケーないの。「お話」がすきなの。
それでもなんで好むのがエロゲだったりラノベだったりするのはキャラクターが
幸せになってくれる事が多いからなわけ。バッドエンドはきらいなだけ。
最終的に「よかった」って思えるお話がそのジャンルで多いだけの話で、
だから本当は別にエロゲのHシーンも、ラノベの挿絵もいらないの。
むしろHシーンは気まずいだけでどうせ飛ばすだけだからないほうがいいの。僕は。
極論をいえばどちらも文字だけでも充分満足できるの、少なくとも僕は。
エロゲもラノベも同じように楽しんでいるって事だね。
念のため言っとくけど「絵」全てが気に食わないわけじゃないからね。
世界観、想像体、キャラクターイメージの補強としてそれらは有用であることが多いし。
ただそれが時としてストーリーを楽しんでる人間を軽蔑の対象とするってことは悲しいけど。
エロ本、エロマンガを手にとったことすらない「シャイな」僕にはHシーン楽しむのは後5年は無理だって。
ふう、熱く思いの丈をぶつけてしまった・・・ところどころ言葉遣いおかしいし。
これでも納得しないなら法廷で勝負だコノヤロウ!
今日はもうラノベ紹介は無理ですな。
一番言いたかったのは「うるさいうるさいうるさーい!僕はHシーンとばすわボケっ!」ってこと。
(元ネタわかる人いるよね、きっと)