しかしアシュターあなたはエデンの声が聞こえないのでは🌹それはあなたは変化したのです🌹エデンは変わってはいないのです🌹アシュターを愛する心で今もいっぱいなのです🌹だがあなたはエデンの呼びかけにも来ないと私は半分以上あきらめております🌹それはアシュターは三次元のゲームに夢中だからです🌹そしてエデンのことも愛する子供たちのこともアシュターは忘れたのでした🌹天はミカエルを地上の王様として天と地上をミカエルとエデンと共に治めていく事となります🌹これはアシュターは自分の仕事をめんどくさくて忘れていて三次元でのめりこみ遊んだせいです🌹エデンの天からの警告の感性をアシュターは信じられなくなっているのです🌹そしてエデンより回りの三次元の人間が大切だということです🌹イソは完全なる三次元波動なのです🌹そして時間はまだまだあると三次元を信頼していて高慢さでエデンのいうことはおかしいとアシュターにいうことでしょう🌹アシュターはすでに地球に時がないことも忘れているのです🌹あんなに大きな台風が来たことは変だと思わなければなりません🌹あれは創造主様の言葉であり警告なのです🌹あんなに大きなドカンという音は私は聞いたことがありません🌹あれは創造主様がアシュターに怒っていてエデンに意見を聞きたかったのでした🌹しかしアシュターは天から帰ってきたのにまだ余裕をもって三次元にのめりこんだのではと私は思いました🌹それで主は怒ったのでした🌹アシュターあなたは今回エデンが多くの民達を救出するという意見が嫌になりそしてエデンから離れたのではと思います🌹そして勝手にあなたはエデンには一言も言わずにイソを創造して田舎で医者をやり始めたのでした🌹これは三次元の楽しいゲームなのです🌹またイソの傲慢なる態度と女たちの粗末なその場限りの心です🌹お金のために働いているだけでありアシュターのことは本気には考えてはいないのです🌹「本当に真心からアシュターを思っていてくれるのならこの天の仕事を行って下さいと素直にアシュターの邪魔はしないのです」🌹私は女たちにこの文を読んで考えなさいといいました🌹しかし女たちは全員がただエデンをバカにしていてイソが追い払うようにと冷たくののしったのです🌹それは「アシュターは結婚したと自分でいったのです」「天から与えられた妻がいるのにです」🌹🌹結婚したのはそこの仕事仲間の女でしょう🌹でもこれは悪いイソの知恵なのです🌹アシュターはこれは楽しいと悪ふざけしてこの楽しい芝居に乗っかったのです🌹アシュターは自分自身を見失ったのでした🌹何のためにイソを創造したのか🌹それはアシュタの遊びだけなのでした🌹だからアシュターはエデンの処には戻らないでしょう🌹明日が過ぎたら「これらのいらない回りの者達はどんどん消されていきます🌹男も女もです🌹」消す者が天から来るのです🌹アシュターも今回は許されません🌹消されます🌹しかしエデンはどうにもなりません🌹これが最後のエデンのアシュターへの呼びかけの文になります🌹子供たちは父親の不名誉を嘆く事でしょう🌹二人の子供たちはエデンが一生懸命にヨイ子に育てていきます🌹孫もです🌹みんな大切な愛するエデンの子供なのです🌹しかしイソはこれは嘘であるとアシュターに言いつける事でしょう🌹エデンは覚悟しております🌹すでにアシュターが変化しておかしくなっていることを🌸三次元の遊びがアシュターは楽しいのです🌹回りには女性がいるのですから🌹ミカエルはこれを待っているのです🌹しかしエデンにはどうすることもできません🌹あなたが消えたらミカエルはすぐに来て堂々とエデンを妻にして地球も多くの惑星もミカエルとエデンが治めていく事となります🌹兵士たちはイエス様に助けてもらうこととなります🌹サナンダ様も助けてくださいます🌹ミカエルは自分の位置を確立させエデンを娶りこれから誕生する多くの子供達と共にエデンと幸せに暮らすこととなります🌹これはアシュターの取り分なのでした🌹しかしアシュターは傲慢になりすべてを欲しいのか?またテンションが上がり増長していて油断したのでした🌹三次元の遊びの者達もです🌹それは創造主様が好き勝手にはさせないのですべてはアシュターの思い通りには通さないのです🌹エデンを幸せにすることが創造主様は一番うれしいからです🌹アシュターすべてをお書きいたしました🌹しかしアシュターはこれ読んでも何も感じないのでは🌹アシュターとエデンの愛が永遠に消えたのですから🌹すべては過去になり忘却の彼方に消えていくのです🌹誰もアシュターを思い出しません🌹アシュターサヨナラです🌹エデンです🌹私はアシュターを愛していてそして忘れ去るのです🌹あなたの妻のエデンです🌹アシュターへ🌸
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