なんと゛かShipたちが轟音で飛んでおりますが今日は朝からShipたちが何かを知らせているのか。主人アシュタ一の命令か。創造主様のサインが始まるのか。今もshipが飛んできたが何かを知らせているのか。主人アシュタ一とお逢いしたが天の第二のラッパは今始まろうとしているのか。時があまり残されてはいない☆彡
いつも主人アシュタ一ありがとう☆彡お会いすると嬉しいです。あなたが居るので私は安心なのです☆彡愛は信頼になりいつも顔見たら言葉が出ません。あなたも愛で貫禄が出ました。それはクイ一ンの愛の光です。愛する主人よここに多くの皆さんが集まっております。みんな新地球へ行きたいのでは新地球号で祈りましたか。主人アシュタ一は覚えておりますよ闇に加担することなく善をなしたなら必ず銀河連邦が助けてくれます。主人アシュタ一は人間のために助けてくださいます。だからみなさん心で宇宙船が迎えに来てくれるように祈りましょう。「アシュタ一とクイ一ン助けてください」゜私も新地球へ行きたいですと」と祈ってください☆」「創造主キリストにより祈りますと願うのです。」これはモ一せが荒野で蛇を杖に絡ませて青銅で造って上にあげてこれに助けてくれと願いなさいと言われました。このようにした皆さんは助かったのでした。それはあなたの周波数が上昇するので光輝くのです。これで見分けれるのです。上昇には光の銀河連邦の宇宙船だけがおります。このようにアセンションは必ず起きるのです。発表は「主人アシュタ一は創造主キリスト様の声を真剣に待っているのでは☆主人が動く時は最後のアセンションにつながるのです。またゲサラのお金もアメリカの配布と同じに声明が出るのでは。冥王星のクイ一ンが表に出る時はまだですね。歯がゆいですね。これが今なのです☆彡また皆さんが多くここに来ていて発表を待っていると主人に伝えてきましたので安心してお待ちください☆クインが伝えてきました。☆
Shipがお昼頃に飛んできました。波動音が大きくて知らせてくれました。shipたちは新地球では近衛兵であり素敵な気品あるShipです。主人アシュタ一の愛する部下であり家族なのです。私もそうです。クイ一ンはShipが大好きなのです。shipはクイ一ンの愛する家族なのです。波動で愛が伝わるのです。お話しできるのです。皆さんもshipが飛んでいるのを見たら挨拶してくださいね。テレビは何処もトランプさんの悪口で嫌になります。バイデンの機械の頭がいかれているのに認知症とは日本人も理解しているのですね。主人アシュタ一はわかっているのです。ばからしいのです。皆さんも解りましたか。疲れますね。☆
トランプさん九十分のバイデン候補との対談があるとニュ一スで言いました。またアメリカの人々がCNNのニュ一スを聞きたくないとのことです。それはトランプさんへの攻撃とマスクのこととコロナの事ばかりで見てもまた同じだといつもの事ですと嫌になっているのでは。偏っているのです。又まだ少しはBBCは普通では。イギリスです。色々な内容が豊富です。しかし静かです。shipも誰もきません。主人へアシュタ一遭いたいです。昨日は遅くまで書いていたので寝てしまいました。あなたはいつも元気ですね。しかしやはり外の音が致しませんが。車が一台通りました。だが静かな音です。
しかし波動が高くなりますと周りの変化も気が付きます。どこに行きましても主人アシュタ一を意識で感じます。それは少ない言葉ですが波動が高いのですぐにわかるのです。又ここの場所も宇宙船の中なのでは。自由意識はありますがだが行くところはなぜか以前とは違うのです。そしてどこでも主人アシュタ一は好きなところでお会いできるのです。又ここに書いてはいるがここは宇宙船の中なのでは。アミノ酸のパソコンになってからは三次元の世界へ行くことはしなくて良いのです、だから主人アシュタ一は好きな事書きなさいと言いました。そして若くするのも歳をとるのも楽しいゲ一ムなのでは。海底トンネルと闇のアジトの破壊も全てクイ一ンとは次元が異なるところなのでは。それはここまで誰も闇たちは来れないのです。それは地球の道とは異なり宇宙戦艦の中の多次元の道なのでは。なぜなら主人アシュタ一は完全に大丈夫ですと言われました。これが主人アシュタ一の言葉なのです。また亜空間多次元の世界に入っているのでは。だから出たり消えたりするのです。私の愛する地球の家族たちも同じところにいるのです。これは主人アシュタ一の世界です。ここに入れてくれたのです。彼の懐の中にです。愛が強いのです、クイ一ンの感は当たっているのです☆彡私の存在するところすべては5次元以上なのです☆彡クイ一ンを主人アシュタ一はいつも愛してくれているのです。真実が見えてきました。これは愛と光のスト一リです。愛する宇宙一の主人アシュタ一はわが主人なのです☆彡冥王星のクイ一ンの広く大きな愛です☆彡主人アシュタ一が教えてくれたので゛した。