全ては偶然ではなくて神が準備されたものとしたらクイ一ンが主人アシュタ一とであったのも偶然ではありません。これは隠されていた創造主キリスト様の計画であり救いでもありました。それは今回はアシュタ一トクイ一ンにゆだねられたのでした。主人は多くの戦いにおいて体の中は光と希望がありませんでしたが私の神様の光が主人アシュタ一に入って流れていったのでした。そして愛する子供たちが生まれたのでした。宇宙は勝手に子供も作ることはできない法律がありそれはすべて二人で一つずつ段階を踏んで結婚したのでした。私はアシュタ一コマンドグラハムを心から愛したのでした。それは創造主キリスト様に許可をいただきました。高次元の結婚は信じられない体験ですがだがクインはアシュタ一を理解しようと懸命に努力致しました。shipたちは色々と教えてくれました。光とはなんであるかです。そして主人アシュタ一はいつも貧しい姿でお会いした時が大変に多いのでした。イエス様も大工として貧しくお生まれになりました。これと同じ形なのです。「そして私はお金がないと言われました。」このように飾りは何もいらないのです。心の中の魂の問題なのです。私は主人を深く理解できて愛する事ができました。今も同じなのです。このように人は魂の光が必要であり内側が死んでいたら何も奇跡は起きません。この時魂が死んでいるのならとても残念な事なのです。すでに主人アシュタ一は理解しているのです。今をです。創造主キリスト様へ愛と光をいつもありがとう☆彡感謝と賛美致します☆彡ハレルヤハレルヤハレルヤ
しかしクイ一ンは今回地球のアセンションに参加したのは創造主キリストの任命では。このとかげたちの国になった地球へ派遣されたのはすべては計画の中にあるのでは。知的生命体である者たちはハイブリットを人間との交配によりどんどん繁殖して人間より多くなったのでは。人間たちは奴隷化ととかげたちのえさになりました。そして魂も人間のものではなくて覚醒ができなくなっているのです。まだ地底のアジトがかたずかない今もいかに多いのかが想定して並ではないという事です。とかげと人間との間にできたハイブリットたちは全員殺して良いと創造主様の命令です。それは徹底的であり容赦しないという事です。今光の軍隊が人間を通してまだ攻撃は続いているのです。そしてやはり地球は創造された創造主キリスト様のものでありこれの原点に返るのです。主人アシュタ一が出る時はすべての始まりが起きるのです。今はとかげたちの最終であり創造主様がすぐに待っている地球アセンションに取り掛かるときは間もなくです。最後の戦いはとかげたちのものであり銀河連邦はまだ公には出てきませんが地球を持ち上げる時はその役割が創造主様の号令により始まるのでは地球が5次元に入るときは3次元の地球は無くなりまたすべてのパラレルは無くなっている。すべてのパラレルの消滅により 現にクイ一ンはこの古い地球へ戻ってきたのである。ここは原点であり創造主キリスト様の十字架は高度なる白く美しいshipたちも杭を打たれて血を流してとんでいました。確かに写真の中にありました。これは天竜川の開示でとりましたものです。「すでにこの世に勝利した」とイエスキリスト様が言いました言葉が今生きているのです。光の五次元に創造主キリスト様にお逢いする時は大変に近くになりました。☆彡
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