なないろ まじっく

四季折々 あるがままに

多忙に付き
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神楽 「葛城山」・・・曙神楽団

2018-02-11 | 神 楽 ♪
2011年度に撮った神楽はこれで完です d(^^*)

友達に誘って頂き2人で神楽三昧した写真をUPしました~♪ ヾ(*´ー`*)ノ゛ヾ(*´ー`*)ノ゛ヾ(*´ー`*)ノ゛

続 神楽

葛城山  曙神楽団



















神楽 「衣川の館」・・・川西神楽団

2018-02-11 | 神 楽 ♪
続 神楽

衣川の館  川西神楽団
























神楽 「紅葉狩り」・・・八重西神楽団

2018-02-11 | 神 楽 ♪
続 神楽

紅葉狩  八重西神楽団














神楽 「塵倫」・・・河内神楽団

2018-02-11 | 神 楽 ♪
続 神楽

塵倫  河内神楽団










神楽 「葛城山」・・・砂庭神楽団

2018-02-11 | 神 楽 ♪
続 神楽

葛城山  砂庭神楽団














神楽

2018-01-17 | 神 楽 ♪
  伊吹山 本地中組神楽団
























神楽・・・続編 ♪

2018-01-16 | 神 楽 ♪
続:在庫より

春木神楽団 : 「悪狐退治」  




旭神楽団 : 「悪狐伝」













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有田神楽団 : 「八岐大蛇」

あらすじは ひろしま神楽 演目紹介 でご覧ください。







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蔵迫神楽団 : 「「鐘馗」 

あらすじは 蔵迫神楽団 をご覧下さい





神楽 「青葉の笛」 ・ ・ ・ 中川戸神楽団

2017-12-10 | 神 楽 ♪
「青葉の笛」:中川戸神楽団

あらすじは 中川戸神楽団  から転載させて頂きました。  

★ あらすじ
「仁明天皇の時代、信州信濃の戸隠山のとなり荒倉山に、素晴らしい音色 の笛「青葉の笛」を持つ官那羅と言う者がいた。官那羅の吹く笛の音は、 しじまを渡り都にまで届いたという。帝の勅命を受けた在原業平は、笛の 名手に化け、官那羅の持つ「青葉の笛」をだましとる、官那羅は「青葉の笛 を返すよう頼む、しかし業平は何本もの笛を取り出してごまかそうとする。 そこで官那羅は手下の九鬼と御影に笛を奪い返すよう命じ、九鬼と御影は 女に化け、鬼となり館に入り「青葉の笛」を見事に取り戻す。                    
笛を取り戻されたうえ業平は命をも奪われようとする。諏訪明神に助けられた業平は・・・・・・・・・・・・。     
帝の強欲な力によって人の幸せは踏みにじられ、しかも鬼にされて討たれる官那羅、悲運の物語である。」



















神楽 「滝夜叉姫」 ・ ・ ・ 上川戸神楽団 & 今田神楽団

2017-12-09 | 神 楽 ♪
「滝夜叉姫」:上川戸神楽団

あらすじは 宮乃木神楽団   から転載させて頂きました

★ あらすじ
「平将門の娘五月姫は天慶の乱において一族をことごとく討ち取られ、無念の日々を送っていた。その無念さが募り、五月姫は毎夜丑三つ時に貴船明神へ参篭するようになった。参篭をはじめて21日たった夜のこと、いつものように祈っていると貴船の神の声が聞え、五月姫に妖術を授けた。姫はお告げのとおり名を滝夜叉姫と改め、故郷である下総の国相馬の城へ立ち帰り、手下を集めて反乱を起こした。
これを憂いた朝廷は陰陽の術を身に付けている大宅中将光圀に滝夜叉姫征伐を命じ、光圀は相馬の城へ向かった。姫の手下を討ち取り、続いて姫に立ち向かう。姫の妖術に苦しめられるが、光圀は陰陽の霊術をもって姫の妖術を打ち破り、光圀は姫を昇天させるという物語です。」










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「滝夜叉姫」:今田神楽団








神楽 「戻橋 (もどりばし)」 ・ ・ ・ 東山神楽団

2017-12-08 | 神 楽 ♪
東山神楽団:戻橋

あらすじは 広島広域観光情報サイト ひろたび   から転載させて頂きました。

★ あらすじ
「平安時代中期、京の都一条戻橋あたりに夜な夜な鬼が現れては庶民を苦しめていました。源頼光(みなもとのらいこう)は四天王の一人 渡辺綱(わたなべのつな)に、陰陽師 安部晴明に戻橋あたりの様子を聞いて鬼退治をするよう命じます。綱は晴明から「式神(しきじん)」という晴明の手足として自由に操れる陰陽師の鬼神を受け取り、戻橋へと向かい、一人の姫と出会います。その姫に綱は五条大宮まで連れて行ってほしいと頼まれ、その道中ふと川面を見ると、妖気漂う恐ろしい鬼女の顔が映し出されました。
正体を見破った綱に、たちまち姫は鬼へと姿を変え襲いかかりました。綱は晴明に渡された式神と共に大激闘の末、鬼の左腕を切り取ります。やむなく腕を切り落とされた鬼は、大江山へと逃げ帰っていくという物語です。」









神楽 「鈴鹿山」 ・ ・ ・ 山王神楽団

2017-12-07 | 神 楽 ♪
随分昔の在庫より
誘って頂き、写友と2人で行って来ました♪
大太鼓、小太鼓、手打鉦、笛。。。   迫力ある舞に圧倒されました。 (๑→ܫ←)ノ♫♬ 

あらすじは 北広島町のイベント&神楽&グルメ   から転載させて頂きました。

★ あらすじ
第14代の帝、桓武天皇の勅命により鎮守府将軍坂上田村麻呂は、鈴鹿山に立てこもり悪行をはたらき万民を苦しめている大鬼人犬神丸の征伐に向かうことになる。犬神丸は手下夜叉丸に和田翁の娘あやめ姫をさらいに向かわせる。和田翁は夜叉丸に殺されるが、あやめ姫は将軍に助けられ、夜叉丸は将軍に降伏する。そして家来となって坂上田村麻呂を岩屋に案内して、激闘の末、犬神丸を征伐する物語です。」

山王神楽団:鈴鹿山