【爆笑国会】募ってはいるが募集はしてない【安倍晋三の珍言集】 国会中継 予算委員会 2020年1月28日(火)
桜を見る会で不起訴になった安倍晋三の動きが活発になってきた。
東京地検はまだアメリカの手にあるらしい。
ここは、正当な選挙で安倍晋三を落選させる以外には日本自立の道はない。
写真、「「日本の尊厳と国益を守る会」に兄弟で出席
安倍晋三は、自衛官の子供が自衛官である父親に「自衛隊は違憲なの。」と涙ながらに訪ねてきたことを根拠に、自衛隊の憲法明記を推し進めようとしたが、立憲民主党議員が、「どこの誰から聞いた話ですか。」と問われると、人格丸出してエキサイトし、「議員は、わたしが嘘をついていると思っているんでしょうか。私が嘘をつくわけはないでしょう。」と返答したが、その後、「防衛相の担当者から聞いた話だ。」と発言する。
ただし、自分が嘘をついたことは認めない。
謝罪はしない。
安倍晋三が、代議士であることは、国益に反する。
事実、TPP参加交渉を推し進め、60兆円の金を世界にばらまき、水道民営化を成立させた。
安倍晋三桜を見る会、全日空ホテルかホテルニュー大谷かは知らないが、ホテル側が領収書を発行すればいいだけの話である。
身にやましいことがなければ、ほてるの領収書を提示するだけで身の潔白が図られるわけである。
ホテル側に安倍政権時代の秘書官だかの肉親が絡んでいた話だが、それだけ上級国民の血は近いということなのだ。
安倍晋三は、小池百合子とうり二つである。
嘘を嘘と思わない。
自分の罪は他人に転嫁すれば済んでしまう。
異常な人格だが、それを支持する人がいるのだから、この世の闇は、自民党清和会が作り出したものだと考えられる。
ただ写真を見る限り、以前ほどには横柄さがなく、まだ自粛ムードを
演出しているようだ。
すべてが嘘で始まり嘘で終わる安倍晋三が、政治家であってはならないのである。
何が「日本の尊厳と国益を護るかい」だ、とーーーーーーーー
近いうちに天罰が下ることを祈りたい。
