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改めて河野太郎のうぬぼれに怒る

2023-01-31 17:29:21 | 日記
ファイザー社の幹部が「機能獲得」でワクチンを変異させ、それに対応できる新型ワクチンを生産することで企業利益を上げる悪だくみが露呈した今でも、河野太郎は「ワクチンは効果てきめんであり、予防効果があという科学的根拠がある。」という。
河野太朗の頭の中は、反ワクチン派をいさめるというよりも、反河野太郎、人格否定されたことへの恨みつらみにしか聞こえない。裸の王様河野太郎はどういった教育環境を生きてきたのだろうか?
改めて、河野太郎の目の中に宿る狂気に、こいつは普通ではないと痛感するとともに、コロナの裏側が明かされた日に、国民から呪い殺される風景を夢想する。

河野太郎は、勝手に神様になっている。

ファイザーの研究員は、「ワクチンの交代よりも自然抗体のほうがはるかにながもちする。」と語っていて、年を重ね、あるいは体がなにかの病気で衰えたときには打ったほうがいいと証言している。

河野太郎は、何を根拠に科学的だとか科学的ではないとか偉そうに話すのだろうか。

的外れな河野太朗には、医学的キャリヤはなく、ましてや、世界のワクチン情報はブロックしているだろう。

どこまでも、エゴイストでナルシストの病的嗜好に、精神異常を感じる。精神異常者が政治家をしてはいけないだろう。小児性愛を合法化せよと主張するクラウス シュワブのWEFヤングリーダーである、河野太郎は、議員であり続けるべきではない。神奈川県民には届かない声、大体、神奈川県っていうところは外見は普通でも中身はおかしい。小泉親子、菅義偉、河野太郎その他、グローバリスト議員の巣窟であるわけだ。

横須賀から毎日のようにいろいろなコロナが噴出しているわけだ。

米軍基地、米軍は、コロナの根源だ。

いっそ、中国、ロシアと軍事同盟を組むことに、何の非合理があるというのだろう。




自分に都合の悪いことが「デマ」だと、いい加減なポンクラである。
虚栄心だけのつまらぬプライドに包まれた残念な知能指数を卑怯者と呼ぶ。



アメリカ コロナ終結宣言

2023-01-31 17:13:36 | 日記






岸田文雄、政治をなめる

2023-01-31 11:11:26 | 日記
茶番を超えて悲惨である。
本バカ岸田がマスク着用廃止の理由を述べた。
「広島サミットでマスク着用を外国要人に求めれば、日本だけが立ち遅れているという印象を与える。」

何も考えない特権階級の世襲岸田は、働かずしてうまい飯をたらふく食い、うまい酒を今夜も浴びる。
下々の者は、蔑まれ、重労働に心身共に疲弊し、うすらざむぃ部屋で電気代を気にしながら眠りにつく。
働かざる者たちの王国日本、

本バカが、国民の声など聴かないまま、政治の舞台に現れることのない国に
このクソガキが国会議員になってまたぞろ国民の財産、個人の幸福を阻害することがないように


政府は日本を代表していない

2023-01-31 10:39:50 | 日記


ワクチン対策費300兆円、300兆円、300兆円
政治屋は、働いて金を得る、労働して賃金をもらうという労働を無視する。
李氏朝鮮両班 - WikipediaのDNAのなせる悪行である。

インドの建国の父ガンジーは、自ら糸を紡いだ。労働の大切さを知るインド国民の民族性は、大統領モディに継承された。モディは、インド人にとって大切なことを考えるが、両班出身の自民党世襲議員には、箸より重いものを持ったことのない畜生のふざけた横柄な考え方しかない。

コロナウィルス自然説の破綻

2023-01-31 09:34:52 | 日記
ウクライナ生まれの医療技術の起業家 サーシャ ラティボワの調査

コロナウィルスを含むすべてのコロナ対策は米国国防総省のデモンストレーションとして発生したものだった。コウモリ自然由来説は陰謀でしかなかった。
何百もの開示されたコロナ対策の契約書を見ると、米国政府ー生物医学先端研究開発局ーによる高度な管理がおこなれており、その成果物の範囲は、でモンストレーショとプロトタイプのみに限定されている。つまり、ペンタゴンは、製薬会社に偽の劇場型パフォーマンスを依頼したのである。
さらに製薬会社が自由に製品を作れるように、この契約には、2005年のPREP法および関連する連邦法に基づき、製薬会社と供給業者、流通業者の責任は問われないことになっている。

契約書を調べていくと、さらに興味深いことが出てくる。契約書の中に、ペンタゴンと取引した製薬会社に、ファイザー、ビオンテック、と中国の復星製薬が含まれていることである。
復星製薬は中国の巨大コングロマリットで、多くのグローバル企業を所有しており、会長の郭広昌は中国共産党の幹部である。ペンタゴンはそこに100億ドルの資金援助をしている。3つの製薬企業の間では、グローバルに「医薬品安全衛生監視」というデータ共有計画が結ばれている。
医薬品安全監視の面では、イスラエル保健省が、2019年1月6日に、ファイザーとデータ共有を無結び、ファイザー社に、イスラエル国民の健康電子記録へのアクセス権を与えることでワクチン接種を加速させた。
この事実が露呈したイスラエル国民は抗議したが、ネタニヤフは、記録が消えたとして責任逃れをした。
しかし先ごろネタニヤフは驚愕的な発言をした。
「わたしはイスラエル国民のデジタル健康書をプーラに渡し、ワクチンを優先的に買った。そして、ワクチン接種を推進した、わたしは、今後はイスラエル国民に唾液の提供を求めるだろう。ワクチンMRANワクチンがどのようにイスラエル国民のDNAを書き換えたか、その結果がどうであったかをデータベースでアルゴリズム化すれば、私たちは聞いたことのないようなバイオテクノロジー産業を生み出すことができる。」

ワクチンの真実、コロナウィルスは、ペンタゴン主導の戦争兵器だった。
いまだにワクチン感染者ーー人と悠長に物知り顔で吹聴するメディア人の危機感の無さに、改めて、売国奴隷政治屋の非人間性を見る。情報の自由度世界67番の後進国、奴隷社会が、この国の政治の真実だということに気づき、言論の自由と法律に基づいて、田村には、ファイザー社との契約の経緯説明を求める。