ファイザー社の幹部が「機能獲得」でワクチンを変異させ、それに対応できる新型ワクチンを生産することで企業利益を上げる悪だくみが露呈した今でも、河野太郎は「ワクチンは効果てきめんであり、予防効果があという科学的根拠がある。」という。
河野太朗の頭の中は、反ワクチン派をいさめるというよりも、反河野太郎、人格否定されたことへの恨みつらみにしか聞こえない。裸の王様河野太郎はどういった教育環境を生きてきたのだろうか?
改めて、河野太郎の目の中に宿る狂気に、こいつは普通ではないと痛感するとともに、コロナの裏側が明かされた日に、国民から呪い殺される風景を夢想する。
河野太郎は、勝手に神様になっている。
ファイザーの研究員は、「ワクチンの交代よりも自然抗体のほうがはるかにながもちする。」と語っていて、年を重ね、あるいは体がなにかの病気で衰えたときには打ったほうがいいと証言している。
河野太郎は、何を根拠に科学的だとか科学的ではないとか偉そうに話すのだろうか。
的外れな河野太朗には、医学的キャリヤはなく、ましてや、世界のワクチン情報はブロックしているだろう。
どこまでも、エゴイストでナルシストの病的嗜好に、精神異常を感じる。精神異常者が政治家をしてはいけないだろう。小児性愛を合法化せよと主張するクラウス シュワブのWEFヤングリーダーである、河野太郎は、議員であり続けるべきではない。神奈川県民には届かない声、大体、神奈川県っていうところは外見は普通でも中身はおかしい。小泉親子、菅義偉、河野太郎その他、グローバリスト議員の巣窟であるわけだ。
横須賀から毎日のようにいろいろなコロナが噴出しているわけだ。
米軍基地、米軍は、コロナの根源だ。
いっそ、中国、ロシアと軍事同盟を組むことに、何の非合理があるというのだろう。
自分に都合の悪いことが「デマ」だと、いい加減なポンクラである。
虚栄心だけのつまらぬプライドに包まれた残念な知能指数を卑怯者と呼ぶ。