二月の発言である。当時はワクチン接種がはじまった頃だったから弁解もできただろう。
ただし、ワクチンに対する懸念の声もあったのだから慎重ウになるべきだった。
ここにきて、アメリカ、イギリスで、コロナはファウチが武漢研究所に依頼した機能獲得実験によってコロナが感染したことが真実味を帯びてきた。そういう世界の声を聴くこともなく、菅義偉はワクチン接種を進めている。全国知事会上げてだ。狂っているのが今の行政機関だ。
ワクチン接種が開始されてすでに85人の方が亡くなっている。
加藤は、それでも重大な懸念はないという。
「私はコロナワクチンは打たない。」と無責任な発言をしている馬鹿である。
娘をコネでフジテレビに入れる外道である。
菅義偉がチンピラ息子を秘書にし、東北新社に入れた構図と同じである。
こんな馬鹿で貪欲な男の真意は「自分だけ、身内だけ」
他人の不幸は関心がないのである。
ワクチン被害で生き残った被害者には関係ない立場だから85人死んでも平気なのである。
安倍晋三から始まる自民党政府は善悪の感覚がマヒしている。
本気で国民を怒らせにかかってきている。
トカゲを駆除するためには、奴らの上りを止めるべきであり、そのためにはワクチン接種は拒否することである。
イベルメクチンなど代替品を考えるべきである。
子供には打つべきではない。
感染拡大防止のためにワクチン接種を取り急ぎ進める政府
ただし、厚労省は「コロナはあるものとして対応している。」といい、那覇市では市報に「これは感染を予防するものではありません。発症を予防するためのものです。」とあるわけで、感染対策としては不整合だ 。
ー那覇市報
完全にいかれている政府とマスコミの目的を追求する野党勢力もない不健全な国の方針に従うことは命取りー