柿本みと司贈収賄で議員辞職に伴う東京十五区選挙に、小池百合子は不出馬を決めた。彼女ののどぼとけに突き刺さったとげが、自らののどを貫通したらしい。
小池百合子が不出馬を決めたのは、飯山あかりからの恐怖に他ならない・
日本保守党から参戦の自称愛国女子の経歴が、小池の黒歴史をいぶりだす。
飯山あかり
イスラム思想研究家にして、アラビア語の通訳もしているらしい。
小池百合子の野望を打ち砕く経歴である。
小池は、選挙戦で、アラビア語で対談しなければならないことに恐怖を感じて今回の国政復帰をやめただけだ。
((´∀`))ケラケラ
その代役として、五体不自由でありながら、五股高裁で、参院選挙を辞退した乙武が都民ファーストの会から立候補するる
件の松本事件に、松本を擁護する人物である。
そこには、性道徳にたいする節度はない。つまり、獣だということだ。
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それでも、自民党、公明党、都民ファーストの会と小池の集票力で、補選に勝利するのだろう。
みんな出来レースの不正選挙がすでに計画されているものと思われる。
女帝の仮面ははがれた。
日本保守党の主張についてはよく知らないが、小池を落とす勢力としてはウエルカムである。