アホの岸田の財務官僚鈴木が、「政治家の納税は国会議員が決める。」と法治主義をいとも簡単に否定した。
憲法の下では国会議員も一国民として位置づけられている。法の下での平等という奴だろう。鈴木の主張に照らし合わせれば、一国民としての議員の納税の判断は一国民でしかない議員の判断にゆだねる、ということになろう。
だから、国民各位も自己判断で納税を負担すればいいというだけのことになるわけだ。
こんなバカ財務大臣がのさぼる限り、自民党が襟を正す可能性はない。
国に来たようにことが続いている。
エマニュエル駐日大使以降、この国の、自民党の体たらくには目を見張るものがある。おとぎの国にきたような違和感を感じている。