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紅麹事件は、テロリズムだ ー都市伝説

2024-04-04 18:32:23 | 日記

厚労省の委員会で、紅麹の薬害について、厚労省代表として答弁していたのが、大坪寛子だったのを見たとき、「ブベルル菌テロ」だと邪推する運びとなった。都市伝説的ではあるが、国家権力による小林製薬潰しは、陰で大阪の維新シンパが工作した大疑獄事件ではないのか、とーー((´∀`))ケラケラ
大坪が生き残って権勢をふるっているうえに、グローバリズムに洗脳された武見厚労大臣がいる。大阪には、コロナを長らく担当してきたむっつりスケベ和泉博人が大阪府、大阪市の特別顧問に就任している。
維新といえば竹中平蔵であり、竹中平蔵と維新の下にアンジェス森下竜治がいて、大阪市税を食い散らかしてトンずらした。
厚労省ー大阪(維新)、政府との調整役和泉博人がいる。
図らずも、利権と名誉欲に取りつかれた悪魔殿大阪というところだ。
完全にグローパリス主導の小林製薬潰しに、維新の影がちらついているように見える。
とぼけた薄ら不倫バカ官僚が食い散らかす日本の伝統

小林製薬社長激高「私は戦います」
皆様、今起こっている現状の本質をはっきり見ていただきたい。
はっきり申し上げます。
日本政府と厚労省は、マスコミを最大限に活用し、非常に恣意的にわが社と紅麹をやり玉にあげ、本質から目を背けようとしています。

今起こっている健康被害、亡くなった方のサプリメント摂取状況も把握しておらず、サプリとの因果関係も根拠も何も出ていない状況において、今行われている報道の姿勢に異常性を感じない方が異常であると言わざるを得ない。

むしろ、コロナワクチン接種による死亡認定は五百人を超えている。後遺症に苦しむ人は六千六百人いる。戦後最大のワクチン薬害であるにもかかわらず、ほとんどが報道されない。

なぜなのか?

さらにはっきり言いたい。
日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとしてわが社を利用し、潰しにかかっている。

こんなことが許されていいのですか?

私たちは、いかなる圧力、違法な権力、国中を包むおかしな空気には一切屈しません。

おてんとうさまの元、堂々と戦います。




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