西成の安居酒屋で聞いた酔客の話
あの大坪寛子は、中国共産党の秘密兵器やど
上司とはめては、出世しときとる
あの面は、強烈に教育されたスパイのそれやど
紅麹、紅麹とアホなマスコミ、ペン乞食がほざいとるが、どうせ、内閣官房機密費からなんぼかもろて書いとるんやわな。
おかしいだろ、
ワクチン被害は隠ぺいする癖に、こと紅麹になると、WHOの犬武見は、いち早く相談窓口を作って被害者件数の多さを自慢しとる。
((´∀`))ケラケラ
策士、策に沈む。
一番おかしいのは、大坪の露出の多さだろう。
工作員は、死を覚悟して活動しているから、そりゃ、気合が入っとる。
ハニトラ 、マネトラ、大阪の横山も、もろ毒まんじゅうを食らっとる。
どいつもこいつも、太陽=お天道様に挑戦しても負けるに決まっとる。
小池、小泉、小池ー再エネバカ仲間
どいつもこいつも毒肉まんくろうてバカになっとる。
((´∀`))ケラケラ
殺したろか
コロナの女帝大坪寛子
クルーズ船に乗客を長らく監禁し、コロン感染を拡大した初動ミス
ワクチンの買い付けと大量な廃棄
なにもかもがでたらめ三昧の無知なる目立ちがりやババアが、臆面もなく、厚労省で幅を利かせる官庁の成り立ちの怪
恥も外聞もなく、ただ出世と自己顕示欲に取りつかれているかのようなアバズレが、己の国家反逆罪的大罪を大林製薬紅麹問題でなきものにしようと躍起になっているかのようなマスゴミの過熱する報道。
政府が、ワクチン接種普及のために、YOUTUBERに謝礼を払って、広報活動に活用していたことが判明してしまった。
NHKをはじめとしたマスゴミにも、紅麹問題で多額の金が流れていることは、想像に難くない。
おかしいのは、コネクティング不倫で世間に恥をさらすも、いまだに、表に出てこようとする大坪の異常なポジティブシンキングである。異常なほどの承認欲求の塊のような人格に、組織のトップを附託するのは危険である。それは、小池都政に顕著に表れている。
何も見識も知見もないから、コロナ対応が混乱するのだ。
官僚の世界は、エログロナンセンスな世界であるようだが、大坪寛子の出世ぶりは合点がいかない。
不愉快な大坪寛子が内閣審議官として君臨している事実を拡散し、大坪寛子に自制を求めたい。
厚労省の委員会で、紅麹の薬害について、厚労省代表として答弁していたのが、大坪寛子だったのを見たとき、「ブベルル菌テロ」だと邪推する運びとなった。都市伝説的ではあるが、国家権力による小林製薬潰しは、陰で大阪の維新シンパが工作した大疑獄事件ではないのか、とーー((´∀`))ケラケラ
大坪が生き残って権勢をふるっているうえに、グローバリズムに洗脳された武見厚労大臣がいる。大阪には、コロナを長らく担当してきたむっつりスケベ和泉博人が大阪府、大阪市の特別顧問に就任している。
維新といえば竹中平蔵であり、竹中平蔵と維新の下にアンジェス森下竜治がいて、大阪市税を食い散らかしてトンずらした。
厚労省ー大阪(維新)、政府との調整役和泉博人がいる。
図らずも、利権と名誉欲に取りつかれた悪魔殿大阪というところだ。
完全にグローパリス主導の小林製薬潰しに、維新の影がちらついているように見える。
とぼけた薄ら不倫バカ官僚が食い散らかす日本の伝統
小林製薬社長激高「私は戦います」
皆様、今起こっている現状の本質をはっきり見ていただきたい。
はっきり申し上げます。
日本政府と厚労省は、マスコミを最大限に活用し、非常に恣意的にわが社と紅麹をやり玉にあげ、本質から目を背けようとしています。
今起こっている健康被害、亡くなった方のサプリメント摂取状況も把握しておらず、サプリとの因果関係も根拠も何も出ていない状況において、今行われている報道の姿勢に異常性を感じない方が異常であると言わざるを得ない。
むしろ、コロナワクチン接種による死亡認定は五百人を超えている。後遺症に苦しむ人は六千六百人いる。戦後最大のワクチン薬害であるにもかかわらず、ほとんどが報道されない。
なぜなのか?
さらにはっきり言いたい。
日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとしてわが社を利用し、潰しにかかっている。
こんなことが許されていいのですか?
私たちは、いかなる圧力、違法な権力、国中を包むおかしな空気には一切屈しません。
おてんとうさまの元、堂々と戦います。
国会議員には国民を守るなどという視点はない。ただ闇雲に、国民から合法的に収奪する法を、与党、野党で謀議しているだけなのだ。たわいもないLGBTにうつつを抜かし、ミーハー脳の有権者から、自分の悪事を隠ぺいする。この国の為政者という人種に、日本的道徳心ー公共精神、正義はない。自分さえよければそれでいい、大陸的粗野な精神が腐敗臭とともにあふれている。
LGBT、トランスジェンダーは、病気であって人権問題ではない。彼らを一般的に統合失調症というのが、精神医学の本筋だろう。
一日3憶円がかさむ国会で、LGBTが最優先課題とされている国会のうすらざむい村議会とは逆行するかのように、世界の科学誌ランセット - WikipediaがMranワクチンよりも、自然免疫のほうが優れていると認めた。自称運び屋河野太郎とは真逆のワクチン評価である。
「医師や科学者は騙されてきた。つまり、自然免疫はMRANワクチンより優れていた。研究によれば、MRANワクチンを二回接種した場合の免疫に比べ、感染によって獲得した免疫のほうがはるかに強力で、一貫して減弱が遅いことが分かった。
河野太郎は、自身のブログで次のようなことをのたまわっている。
反ワクチンの根拠
1 ワクチンを批判して自己の出版物を売りたい。
2 科学よりも自身のイデオロギーで主張する。
3 過去に誤ったことを発したため抜け出せなくなった。
4 自分に注目を集めたい。
((´∀`))ケラケラ
ブログ内で河野太郎は、ワクチンが不妊にはつながらない、安全は揺るぎないと書いている。河野太郎にとっては、世界の科学者が喧々諤々して結論に達した科学的見解もデマだということになる。そういう言動が問題視されない国会に、どれほどの価値があるというのだろう。日本が、この大陸由来の売国奴にして守銭奴の汚れた人種によって世界から孤立させられている現状を憂う。おそらく民主主義が始まって以来のちんけで無意味な議論の中で、生息吐息の市民が高い電気代支払いのためにキュウキュウしていることなど、こいつらにはどうでもいいことで、スポンサーの戯言で一日をやり過ごしているとしか思えない。残酷にして無恥な奴隷にかしずく必要などない。
ワクチンの特許は中國福生企業が独占している。
河野太郎という輩は、完全に政治家としての資質を欠く。人間としてもまともではない。経済エリート、ユダヤ、米国国務長官ヌーランドは、自分たちが開発生産するウクライナの生物兵器工場をロシアが爆破したとき、「ロシアは汚れた爆弾を打ち込むかもしれない」
とのたまわった。自分たちのしてきたことが非難対象になれば、速攻相手の責任に転嫁する性質はどこから生まれてくるのだろうか。
奇しくも河野太郎の発言に同じ匂いを感じ取る。
河野太郎が総理大臣などとは笑止千万である。河野太郎が総理大臣になった日が日本の終わりの日であり、奴隷制の始まりでもある。
何故こんな卑怯にして大ぼら吹きの殺人鬼がマスコミによって総理候補と言われるのか((´∀`))ケラケラ
ユダヤマネーに魂を売った売国メディア人たちの国籍が疑わしい。
河野太郎が、菅義偉がワクチンの責任を追及されない情報後進国が、トランスジェンダーに人権を、と。
笑うに笑えない。
国会は、ワクチンについて、その対策費を含めての検証をせよ、脇田、尾身などのバカを追及しろ。
前に誤ったことを発言して抜け出せなくなった
河野太郎は、ランセットの報告文を読んで何と答えるのだろう((´∀`))ケラケラ
ブロックします((´∀`))ケラケラ
これが国会議員?
河野太郎を含めて、国会議員は死刑がふさわしい。
国家反逆罪、騒乱罪、ひどい連中ばかりである。
今井首相秘書官と厚労省コロナ対策審議官大坪寛子は、公金で快楽を求める。ランセットなど読まない。
コロナは集団免疫で乗り越えればいい、木村もりよはランセットを読む。
勉強しないセレブ議員や官僚のずさんな職業観は、犯罪に等しい。
日本の上層部の腐敗と倫理道徳観の欠如こそが、衰退するこの国の元凶である。
コオロギを食らう売国奴 河野太郎