夕方のニュースを見ていると、この国ではすでにバイデン政権が成立しバイデン政権がアメリカ政治を動かしているとの前提でニュースソースが作られているが、アメリカバイデン政権で、上院で承認されているのは、cia長官だけで、いまだ、バイデン政権=アメリカ政府ではない。
国防長官不在の片肺内閣を持ち上げるマスコミは、ジョージソロスなど、今、アメリカ国内で批判される人物の召使ごときものだ。
cia-csis、軍産複合体、
第三次世界大戦、
岸なんとか、安倍晋三の弟が訪米し、アメリカの何者軍人と日米同盟の強化を約したというが、アメリカの政権の中でどういう立場の御仁なのか。
作られた事実をフェイクということすら忘れた電波売春婦が、戦争をあおる罪を感じないのが、現今のテレビ報道の真実の姿である。
バイデンが指名した閣僚のうち、政権発足の日に上院に認証されたのはcia長官アベリル ヘインズ一人だった。
長官代行に指名されたノーキスト国防副長官は、国防総省は戦争を抑止し、国家の安全を守る戦力維持する任務を継続している、と語った・
毎日毎日、明日の不安で生きている人間に正しい世界情報分析を伝えない報道に、価値はない。
価値のないことを流しても、日本人は従順だから、信じる。
バイデン対トランプの対立の原因を明かさないで、株式会社アメリカ合衆国社長の、不正社長のみの情報を、植民地で都合よく流すテレビは、国家反乱罪、侮辱罪で消えていけばいいのだ。