辛坊治郎がラジオ番組で、野党が桜を見る会を追究するのは、与党の支持率を下げて国会を混乱させ、国会で最大の議論になっている憲法改正のための国民投票改正を審議入りさせずに廃案にする、なおかつ、支持率を下げる。今回のことでよくわかったのは、そもそもそれほど問題ではなかったモリカケ問題も構図は同じ、支持率を下げ、国会を混乱させることが目的、本質な議論はしていない。お前ら、その国会の維持費にいくらかかっていると思っているんだ、と発言。
何年か前、辛坊治郎は、ヨットにて太平洋横断のために出向したが、一週間もしないうちにクジラと衝突し、遭難した。しかし、10時間後には救出された。自衛隊が出動したその救出費用は、125憶円、かかった。その費用は、なぜか、いつの間にかうやむやにされ、辛坊から出た金は1円もない。
事故原因も、辛坊自身の修理ミスであることを辛坊自身は、認めているのだが、国から、賠償責任を問われることはない。
国会で、野党が与党の支持率低下を計算するのは当たり前のことだろうが。与党だっておなじことだろう。
ましてや、安倍晋三が、野党の要求通り、ホテルの明細書を出していれば、国会は、正常に機能したはずだ。
読売から出て、フリーを語っているが、所詮、読売の伝道者が、辛坊治郎である。
残念ながら、ニコニコ動画にあった、辛坊治郎が、中川昭一の酩酊会見をあざ笑うような動画だが、それを乗せる技術がない。
お父さんも自殺されているし、ああいうことー酩酊会見ーを、何回も何回もテレビ゛で放送すると、本人は自殺する可能性があるから。、もうこの辺で辞めておいてやろうということになったんじゃないですかとんでもない話ですよ、あんなものはねーーーーー「自殺者ですよ、あるいは、切腹ものですよ、」と発言していた。
有権者の前にはもう出てくるな、と、もう2度と再び、たぶん出られないと思いますよ。出てきたら必ずあのニュースを流しますから、その意味では、世の中には、やってはいけないことがあるんです、というように、アメリカの怖い人から言われて、従った次第だと考えられる。
辛坊治郎のこの発言を聞いて、そうだ、そうだ、と言える人の神経を疑う。
ユダや人は、異邦人に給料を支払わなくてもいいが、異邦人は、ユダヤ人に、給料を支払わなくてはならない。
辛坊治郎は、なぜあの時、死んでくれなかったのだろうか。
クジラに衝突は、実は、他国の潜水艦に衝突されたともいわれる。工作員は、何でもありだ。何を言っても、何をしても許される。
辛坊治郎、馬鹿は貴様だ、125憶円、自分の責任で支払え、この国を貴様の口で、これ以上汚すな。