1月14日、モデルナceoステファン バンセルが、jpモルガンヘルスケア会議で、世界はコロナウィルスと永遠に一緒に暮らさなければならない。コロナは無くなることはないと語った。
あのjpモルガンでの公演とはずいぶん胡散臭い話である。
モデルナとjpモルガンの共闘は、コロナが投資の対象となっていることを暴露したようなものだ。
本日のなんでも言って委員会に出演していた竹中も、コロナウィルスが無くなることはないと、同じような発言をしていたことが印象的だった。
それはそれとして、モデルナのホームページを読んでみた。
当社のオペレーションシステム
mran科学の可能性を信じて、コンピューターオペレションシステムと同様に機能するmrna技術プラットホームの作成に着手しました。
大手snsが独占的に情報を管理できるように、モデルナ社は、生命管理に手を突っ込もうとしているのではないか。
菅が竹中平蔵の指令で病床不足をあおらせ、コロナ対応ができない病院をつるしあげるのは、モデルナ社のそうした医療技術を受け入れさせるための謀略ではないか。
橋下徹、三浦瑠璃あたりが、民間の協即を強化するというが、力がないとデマゴーグするのも、そのたくらみに加担しているのではないか。
菅は特措法改正で、入院拒否者に科料付きの罰則をもりこむというが、そのいみするところも、病床確保と言い募り、病院を追い込んで、モデルナ社とモルガン社に利益誘導するための謀略ではないいか。
個人生活への干渉を合法化する特措法改正には、絶対反対である。18日、国会が開催されるというが、第二の治安維持法には、絶対反対である。